原点回帰の傑作アルバム「Rebirth」を引っ提げての新生アングラ2002年ジャパンツアーより、6月20日東京公演と6月22日大阪公演を共に臨場感満点の超高音質にて完全収録!!東京は重低音サウンド!!大阪・広島は文句無しです!!新加入ヴォーカリスト、エデゥのメロディアスでアグレッシブなハイトーン・ヴォーカル、キコ&ラファエルの鉄壁のツイン・リード、そして新加入で間違いなくパワーアップしたリズム隊のフェリペ&アクイレス….ライヴでもその素晴らしいパフォーマンスで全ファンを魅了しています!!内容は、前半は新作からのナンバーを中心にタップリと披露。中盤では、ラファエルが”アングラで最初に作った曲”とMCし、弾き語りで歌う名曲「Reaching Horizens」や、さらに名バラード「Bleeding Heart」と「Make Belive」をエデゥが力強く、又優しく感動的に歌い上げており、正規盤よりも遥かに素晴らしい咽を披露しております!!目玉?はメンバー全員がタンバリンや小さなスネアドラムetc…でエネルギッシュなサンバのリズムが気持ちいい?パーカッション・ジャムを演奏!!会場はリオのカーニバルと化しており、超楽しませてくれてます!!そしてアンコールでは「Nothing To Say」!!ラストはもちろん「Carry On」!!この2曲で盛り上がりも最高潮!!もうお腹一杯の約2時間、白熱パフォーマンス!!(レヴュー/□はSETLIST参照)オープニングからニューアルバムの曲を続け、4曲目で初期の「Angels Cry」を演奏。新ヴォーカリストのエドゥ・ファラスキはアンドレ・マトスよりもクセが無くて良いくらいだ。観客も最初から盛り上がっている。「Reaching Horizons」の前のMCはラファエルによるもので、自らヴォーカルも披露している。アキレス・プリースターによるドラムソロは「Painkiller」のリフが出てくるほか、ジューダスっぽいプレイも顔を出す。終盤ではメンバー全員が参加してのパーカッション・ジャムをプレイ。ブラジルのバンドならではのラテンのリズムに観客は喜んでいる。最後は名曲「Carry On」で締めてくれた。 In Excelsis/Nova Era/Acid Rain/Angels Cry/Heroes of Sand/Metal Icarus/Millennium Sun/Reaching Horizons/Bleeding Heart/Make Believe/Unholy Wars/Rebirth/Percussion Jam/Hunters and Prey/Kiko Gitar Solo/Running Alone/Crossing/Nothing To Say/Unfinished Allegro/Carry On SY01