お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) Live At Oakland Coliseum, Oakland, CA. December 15th 2006 PREVIOUSLY UNRELEASED SUPERB RECORDING/DIGITALLY MASTERED!!! 新ギタリストを加え、新たな活動が期待されるアクセル・ローズ率いるGUNS N' ROSESの、新生ガンズをアピールした2006ツアーより、なんとMETALLICAのラーズ・ウルリッヒが飛び入りゲストとして登場した、2006年12月15日カリフォルニア州オークランド、オークランド・コロシアム公演が完全収録で初登場!! 2006年に入り、突如としてGUNS N' ROSESとして活動を再開、2002年以来となるツアーを敢行。メンバーもリードギターがバケットヘッドから、同じくテクニカル系ギタリストとして名を馳せていたロン"バンブルフット"・サールに、ツアー途中からドラムもブレインからフランク・フェラーにチェンジ。 また、ウォーミングアップギグとなったニューヨークのハマースタイン・ボールルームでの4日間ギグでも話題となったセバスチャン・バック、実に1993年以来となる邂逅、共演となった元GUNS N' ROSESの盟友イジー・ストラドリンは以降、ツアーでも準レギュラーゲストとなりました。 本作のライブ音源は2006年北米ツアーのラスト直前公演にあたり、他公演と微妙に異なるセットリストが特徴的。 まず、本公演はイジーは不在ながら、それを上回るサプライズは本ライブ公演の売りで、なんとMETALLICAのラーズ・ウルリッヒが登場。ガンズに混じり、ゲストドラマーとしてドラムを叩くという、ガンズ、METALLICAのライブ史上にもかつてない驚愕の共演が実現!! 1992年に行われたGUNS N' ROSESとMETALLICAによる空前のダブルヘッドライナーでの振る舞いをきっかけとした両バンドの険悪な関係(主にアクセルとMETALLICA)は時と共に解決し、近年ではラーズによるガンズ擁護発言などもある中の、まさかの共演となりました。 中盤にアクセルのMCによりラーズの紹介があり、登場。そして"Out Ta Get Me"のドラムをプレイ。そのラーズ独特のオカズをフィーチャーした、この日限りのGUNS N' ROSES feat. Lars Ulrichヴァージョンが楽しめる唯一の音源です。 その他、セバスチャン・バックが登場してのアクセルとの凄まじいデュエットが聴ける"My Michelle"、"Don't Cry"のインストヴァージョンともいえるバンブルフットのギターソロ、ストーンズの"Angie"をフィーチャーしてのディジーのピアノソロ、現在は脱退してしまったロビン・フィンクのギタープレイなど、この時点でのガンズならではのライブの魅力たっぷり。 音質も最新ライブクオリティならではのクリアーかつバランスの良い、生々しさ溢れる文句なしのクオリティとなっており、更に定評のある最新のデジタルマスタリングを施した、トレード音源などとは一線を画す仕様でのリリースです。 disc one 1. Welcome To The Jungle 2. It's So Easy 3. Mr. Brownstone 4. Live And Let Die 5. Better 6. Robin Fink Guitar Solo/Jam 7. Sweet Child O' Mine 8. Knockin' On Heaven's Door 9. You Could Be Mine 10. Dizzy Reed Piano Solo incl. Angie 11. The Blues a.k.a Street Of Dreams disc two 1. Band Introductions 2. Jam 3. Out Ta Get Me with Lars Ulrich!!! 4. Jam 5. November Rain 6. I.R.S. 7. Ron "Bumblefoot" Thal Guitar Solo incl. Don't Cry 8. My Michelle with Sebastian Bach 9. Patience 10. Nightrain 11. Madagascar 12. Paradise City