お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) Live At Veterans Memorial Coliseum, New Haven, CT. January 14th 1987 Previously Unreleased Superb Recording!!! 現在はエディー・ヴァン・ヘイレンと共に来るべき新作アルバム用の曲作り中と伝えられているVAN HALENのオリジナル・ヴォーカリスト、ダイアモンド・デイヴこと、デイヴィッド・リー・ロスの、1986年のファースト・ソロ・アルバム「EAT'EM AND AMILE」リリース時のワールドツアーより、1987年1月14日コネチカット州ニューヘイブン、ヴェテランズ・メモリアル・コロシアム公演が完全収録で初登場!! 第一期VAN HALEN在籍時のラストアルバム「1984」のリリース、ワールドツアー後、初のソロアルバムとなる「CRAZY FROM THE HEAT」をリリース、活動がギクシャクしていたVAN HALENを遂に脱退、ソロとしてのキャリアを追求するため、DAVID LEE ROTH BANDを結成しました。 メンバーに選ばれたのは元FRANK ZAPPA BAND、元ALCATRAZZのスーパーギタリストのスティーヴ・ヴァイ、元TALASのスーパーベーシストのビリー・シーン、ドラムには敏腕セッション・ドラマーのグレッグ・ビソネットという正にスーパーグループ。 その明るく開放的なデイヴのパフォーマンスにスティーヴ、ビリーの最強ストリングスコンビを擁するニューバンドはアルバム「EAT'EM AND AMILE」を引っさげ、VAN HALENのデビュー並みの衝撃的なデビューを飾り、そのライブはアルバムを上廻るプレイの連続で当時話題沸騰となりました。 その衝撃的なライブはビリーのTALAS時代の名曲"Shy Boy"のパワーアップ・ヴァージョンからスタート。 デイブのエンターテイナー性溢れる"Tobacco Road"を挟んで、VAN HALEN時代の"Unchained"、"Panama"をプレイ。 その総合力でVAN HALENをも上回る、強力なストロングスタイルのバンドアンサンブルによる凄まじいばかりの名演となっており、中でもハイライトの中盤に設けられたスティーヴ、ビリーによるソロとジャムで、双方トリッキーかつテクニカルなプレイは10分を軽く超える圧巻の熱演。そのバッチリの相性の良さと相乗効果によるケミストリーは計り知れず、ビリーはこのツアーを最後に脱退してしまう為、短かったこの時期ならではのレアパフォーマンスとして見逃せません。 その他、デイヴのユーモアあふれるMC、スティーヴとの掛け合いもアドリブを交えロングヴァージョンになった"Yankee Rose"。 "Everybody Wants Some!!"、"Ain't Talkin' 'Bout Love"、"Jump"といったVH時代の代表曲の数々など聞き所満載。 音質も生の迫力が伝わる最新ライブクオリティ並の優良マスターをダイレクト収録、更に定評ある最新のデジタルマスタリングを施した、トレード音源などとは一線を画すハイグレード仕様。 第一期DAVID LEE ROTH BANDのフルステージ収録のタイトルは数少なかっただけに、音質/内容共にファンにとって待望のタイトルとなるでしょう。 disc one 1. Shy Boy 2. Tobacco Road 3. Unchained 4. Panama 5. Gregg Bissonette Drum Solo 6. Pretty Woman 7. Elephant Gun 8. Ladies Night In Buffalo? 9. Everybody Wants Some!! 10. On Fire 11. Bump And Grind disc two 1. Dave's MC 2. Ice Cream Man 3. Big Trouble 4. Yankee Rose 5. Steve Vai & Billy Sheehan Solo & Jam 6. Ain't Talkin' 'Bout Love 7. Goin' Crazy 8. Jump 9. California Girls SW01