お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) (2010年4/22渋谷AX公演)2010年4月、実に21年ぶりとなる来日を果たしたGary Moore。さらに磨きのかかったギタークレイジーぶりで、この日を待ちわびていた多くのファンの溜飲を下げたであろう来日5公演の中から、封切りステージとなった渋谷AXにおけるパフォーマンスを超高音質のオーディエンス録音にて完全収録。 この東京初日公演は、今回の来日5公演中もっともコンパクトな会場が使用されたこともあって、音の回り込みは皆無といえるダイレクトな音像の極上サウンドによる収録となっています。 満員に詰め掛けたファン狂喜のゲイリー登場シーンから、感動のラスト「Parisienne Walkways」後の興奮冷めやらぬ終演の光景までを、XAVELレーベル・オリジナルの高品質なマスターに24bitデジタル・リマスタリング処理が施された素晴らしい音質で完全収録。底無しの情熱と妥協なきアプローチでギターを弾き倒すゲイリーの姿は、年齢による衰え等まったく感じさせない凄まじいものです。 ギターの音色の生々しさはXAVELレーベルより同時リリースの東京二日目JCBホール公演や最終国際フォーラム公演に一歩劣りますが、ゲイリーのヴォーカルが前面に出たバランス抜群のバンド・サウンドを楽しむことが出来るので、ストレス無く繰り返し聴くことが出来る優良タイトルと言えます。 *東京初日公演(4/22渋谷AX)、東京二日目公演(4/27JCBホール)、東京三日目公演(4/28国際フォーラム)の3公演をカップリング収録したお買い得な6枚組みアイテム「Rainy Day Tokyo Blues Complete」(XAVEL-080/081/082)も同時発売中です。 ◆Shibuya-AX, Tokyo, Japan 22nd April 2010 Disc 1 1. opening 2. Oh Pretty Woman 3. Bad For You Baby 4. Down The Line 5. Since I Met You Baby 6. Have You Heard 7. All Your Love 8. I Love You More Than You'll Ever Know Disc 2 1. Too Tired 2. Still Got The Blues 3. Walking By Myself 1st encore; 4. The Blues Is Alright 2nd encore; 5. Parisienne Walkways 6. ending ◇Personnel; Gary Moore (guitar, vocal) Vic Martin (keyboards) Pete Rees (bass) Steve Dixon (drums) SL01