お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) Live at Reading Festival, Reding, England. August 26th 1983 Previously Unreleased Superb Recording/Digitally Mastered Edition [Bonus Tracks] track 13-15: Michael Monroe: Live at Makuhari Messe, Chiba, Japan. August 8th 2010 Previously Unreleased Stereo Soundboard Recording/Digitally Mastered Edition 2nd「ORIENTAL BEAT」リリース後、ロンドンのライヴ・ハウスで出会ったラズルを1982年8月にオーディションを経て正式にバンドに迎えた黄金期ハノイ。このラインナップでの初めてのスタジオレコーディングとなった「BACK TO MYSTERY CITY」をリリースし、本格的ロックバンドとして評価を高め、CBSインターナショナルと新人としては破格の20万ドルでの契約に漕ぎ着け、正に飛ぶ鳥を落とす勢いだった彼等の、1983年8月26日レディング・フェスティヴァル初日出演時のステージが初登場!! 漸く本格的な世界進出に乗り出したバンドの晴れ舞台となった熱いステージが、オーディエンスながら最高の音質のマスターを使用、さらにたっぷりと時間をかけたデジタルマスタリング&ノイズトリートメントを施したトレード音源とは別次元のクウォリティで蘇ります!! "Carmina Burana"の荘厳なSEに続きバンドが登場、ベンチャーズの"Pipeline"イントロダクションに続き"Oriental Beat"で本編がスタート。ラズルのドラムスとマイケルのシャウトの掛け合いに、のっけから胸が熱くなります。その後もフェス仕様のコンパクトなセットリストに濃縮された、この時期ならではのケミストリーに満ちた、危ういスリルと、ギラギラしたオーラに彩られた演奏は必聴です!! 何といっても、ラズルのドラムスがバンドのグルーヴを見事に支えており、中でも、ヘヴィ&ロウなグルーヴ感溢れる"Taxi Driver"、グイグイ押しまくる前半から粘り着くようなミドルへと展開、徐々にスピードを上げ終盤に突入する"I Feel Alright"では、余人を持って変えがたかったその存在感に圧倒されます!! さらにボーナス・トラックとしてマイケル・モンロー名義での2010年8月8日サマソニでのステージより3曲をステレオ・サウンドボード収録!! 1. Introduction (Carmina Burana) 2. Pipeline 3. Oriental Beat 4. Mystery City 5. Until I Get You 6. Motorvatin' 7. Mental Beat 8. Don't You Ever Leave Me 9. Tragedy 10. Malibu Beach Nightmare 11. Taxi Driver 12. I Feel Alright 13. Nothing's Alright 14. I Wanna Be Loved 15. Dead, Jail Or Rock 'N' Roll SW01