お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) Sebastian Bach and Steve Stevens Jam AC/DC, Aerosmith, Hendrix, Zepp, Queen, Van Halen and more... Live at The Iridium Jazz Club January 29th 2012 (Only 3 Days / 4 Show) This Is Last Day's Early Show/Stereo Soundboard Recording Live at The Iridium Jazz Club, New York City, NY January 29th 2012 (Early Show) Stereo Soundboard Recording/DIGITALLY MASTERED ORIGINAL EDITION 2012年1月27,8,9日の3日連続(内、最終日は2公演が行われた模様)で、スティー ヴンの地元、NYで、スペシャルゲストにセバスチャン・バックを迎え行われたスペシャ ル・ジャムの3公演目となる最終日ア−リ−・ショウがステレオ・サウンドボード収 録で初登場!! 出回っている何れの公演も非常にクリアなボードながら、小さいハコでのショウと あってか、エアーも極上オーディエンスのように収録されており、クリアネスに加え、 臨場感も抜群なソースに、スイッチ・ノイズのピンポイント・デリート&音圧を整え たオリジナル・マスタリング・エディションとなっております!! Linda Perryのスタジオ・ギタリスト等々数々の活動で玄人受けする仕事をしてい るPeter Thornがサイド・ギターでいい仕事(特に"Day Of The Eagle"でのトロワー 張りのいぶし銀なプレイにはビックリです)をしているのもあり、比較的オリジナル に忠実な演奏に驚かされますが、そこにセバのワイルドなヴォーカル、スティーヴの ならではのギター・トーン、そしてフラッシーなソロ・プレイが乗るという感じを基 調としつつも、要所要所でスター・プレイヤー2人ならではの見せ場もキッチりと披 露され、何れのカヴァーも選曲/このラインアップでの演奏というポイントが極めて 高い聞き所だらけのステージとなっております!! 特にセバのスクリームに仰け反る"Dazed And Confused"、"I Remember You"、 "Youth Gone Wild"、そしてクラシックなスタイルでのドラムから入る、切れ味&ノ リノリなグルーヴ共に最高の出来な"Hot For Teacher"、そしてスティーヴの裏テー マ、フラメンコを大フィーチュア、終盤は"Over The Hills And Far Away"も挿入さ れるエレアコでのギター・ソロといった山場は勿論ですが、"Seasons Of Wither"前 のセバの茶目っ気たっぷりなMCや、終了後の"CRYIN'"と"AMAZING"をまぜたような歌、 そして御当地ソング的に披露される"New York Groove"といった細部も楽しめます。 1. Introduction 2. Freeway Jam (Jeff Beck) 3. Day Of The Eagle (Robin Trower) 4. Rebel Yell (Billy Idol) 5. Voodoo Chile (Jimi Hendrix) 6. Seasons Of Wither (Aerosmith) 7. Beating Around The Bush (AC/DC) 8. Steve Stevens Amazing Guitar Solo feat. Flamenco/Over The Hills And Far Away (LedZeppelin) 9. Dazed And Confused (Led Zeppelin) 10. Hot For Teacher (Van Halen) 11. I Remember You (Skid Row) 12. New York Groove (Ace Frehley) 13. Tie Your Mother Down (Queen) 14. Youth Gone Wild (Skid Row) Steve Stevens: lead guitar Anton Figg: drums Neil Jason: bass Pete Thorn: rhythm guitar SPECIAL GUEST Sebastian Bach: vocals SW01