前作から4年、ハロウィンとの「ヘリッシュ・ロック・パート2」ツアーやメンバーチェンジ等を経て、待望のニュー・アルバム「Empire Of The Undead」リリースに伴うジャパン・ツアー2014より、最終日6月14日、梅田クラブ・クアトロでのライブ・パフォーマンスをレーベル独自の24bit録音による極上レベルの超高音質オーディエンス録音で2時間12分に渡り完全収録。昨年6月に「ヘリッシュ・ロック・パート2」で来日していますが、久しぶりの2時間超えの単独公演となり、前半は「Avalon」「Hellbent」「Pale Rider」「Time For Deliverance」などの新曲を中心に、そして後半には95年リリースの名盤「Land Of The Free」から「Rebellion In Dreamland」「Land Of The Free」「Man On A Mission」を途切れることなく立て続けに披露。東京・名古屋では演奏されなかった「Future World」ではほとんど歌わず「You’re all Michael Kiske」と言ってとても贅沢なカラオケ状態になっています。 音質は音圧豊かな24bit録音による非常にクリアーでダイレクトな梅田クラブ・クアトロではこれ以上有り得ないと断言出来る極上サウンド収録しています。 Live at Umeda Club Quattro, Osaka, Japan, June 14st 2014 DISC 1 01.Bad Reputation (Joan Jett and the Blackhearts) 02.Welcome 03. Avalon 04. New World Order 05. Hellbent 06. I Want Out 07. Pale Rider 08.Time For Deliverance 09. Drum Solo 10. Bass Solo 11.Blood Religion 12. Master Of Confusion DISC 2 01.Tribute To The Past 02. Rebellion In Dreamland 03. Land Of The Free 04. Man On A Mission 05. To The Metal 06. Guitar Solo 07. Future World 08. Band Introduction 09. Send Me A Sign M03