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JOURNEY / LET THE GOOD TIMES ROLL (2CD-R)

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Live At Richfield Coliseum, Richfield, OH, October 11th 1986 PREVIOUSLY UNRELEASED SUPERB RECORDING/DIGITALLY MASTERED!!!

新ヴォーカルを迎えての最新来日公演の記憶も新しいJOURNEYの、1986年リリースの「RAISED ON RADIO」リリース時の全米ツアーより、1986年10月11日オハイオ州リッチフィールド、リッチフィールド・コロシアム公演が完全収録で初登場!!
ベースのロス・ヴァロリー、ドラムのスティーブ・スミスの脱退、スティーブ・ペリーのソロの成功などを経て、よりアダルトコンテンポラリー路線へのシフトで製作された「RAISED ON RADIO」は結果的にシングルヒット連発の大成功に終わるも、トリオとなった黄金期JOURNEYの最終章でもあり、ツアー終了をもって解散という事態になりました。
大物黒人ベーシストのランディ・ジャクソン、ドラムにマイク・ベアードというセッションミュージシャンをサポートに迎え行われたツアーでは全米各地を熱狂の渦に誘いました。
RAISED ON RADIO TOURは他の時期のツアーと比べタイトル数が極端に少なく、またラジオ音源が多くライブのフル収録が少ないので、コンサートを完全収録した本音源は貴重です。
一曲目はイントロダクションからの"Only The Young"でスタートし、ニール・ショーンのハードなリフでお馴染みの"Stone In Love"、コーラスもばっちり決まる"Any Way You Want It"、R&B色の強い「RAISED ON RADIO」からの"Girl Can't Help It"ではランディのベースラインが印象的なプレイを聞かせてくれます。こちらも「RAISED ON RADIO」からのポップなシングル曲"Suzanne"ではイントロにニールのギターソロがフィーチャーされており、その後も度々曲のイントロや中間部などに長めのギターソロがフィーチャー、当時のフラストレーションを払拭するかの、熱いプレイを聞くことが出来ます。
中間からはランディとマイクによるJOURNEYらしからぬ?、ファンキーなジャム、ジョナサン・ケインのピアノ主体のソロ、そして、スティーブのソロ曲"Oh Sherrie"と各メンバー見せ場も。
"Jailhouse Rock"からはエンディングにかけてはJOURNEYのロックサイド全開で、"Separate Ways"と"Be Good To Yourself"のハードロックチューンの連発は圧巻です。ラストはご当地ソングからの"Faithfully"で感動的に幕。
音質もバランスの良さと生の迫力を備えた優良マスターを使用し、更に定評ある最新のデジタルマスタリングを施した、トレード音源などとは一線を画すハイクウォリティ仕様。

DISC 1
1. Introduction/Only The Young
2. Stone In Love
3. Any Way You Want It
4. Girl Can't Help It
5. Send Her My Love
6. Open Arms
7. Still They Ride
8. Strung Out
9. Neal Schon Guitar Solo/Suzanne
10. Lights
11. Wheel In The Sky
12. Neal Schon Guitar Solo/Raised On Radio
13. Randy Jackson & Michael Baird Jam

DISC 2
1. Ask The Lonely
2. Jonathan Cain Keyboard Solo
3. Who's Crying Now
4. Oh Sherrie
5. Lovin', Touchin', Squeezin'
6. Jailhouse Rock
7. Separate Ways(Worlds Apart)
8. Be Good To Yourself
9. Don't Stop Believin'
10. Ohio Song
11. Faithfully


SW01

・型番 S.D.R. RECORDS SDR CD-413/14
・販売価格 5,500円(内税)
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