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Live At Ruthie's Inn, San Francisco, CA. August 24th 1985
Previously Unreleased Siperb Recording/Digitally Mastered!!!

レイテストアルバム「DEATH MAGNETIC」をサポートするWORLDMAGNETIC TOURでの日本公演が待たれるMETALLICAの、1984年リリースのセカンドアルバム「RIDE THE LIGHTNING」時のワールドツアーより、1985年8月24日地元カリフォルニア州サン・フランシスコ、ルーシーズ・インで行われた貴重なシークレット・ギグの模様が高音質完全収録で初登場！！
「RIDE THE LIGHTNING」リリース後、Bang That Head That Doesn't Bangと題されたヨーロピアンツアーに続き、本ツアーであるRide The Lightning Tourを間髪入れず敢行。
翌1985年の夏、遂にキャッスルドニントンでのメタルフェスティバルMONSTERS OF ROCKへの出演が決まりましたが、 本音源はその出演直後にあたり、地元での凱旋公演となったショウであり、METALLICAではなく、THE FOUR HORSMEN名義でのシークレットギグという、METALLIC史にも残るレアライブ音源！！
オープニングはいつもとは違い、ホームタウンギグをアピールするMCから始まり、"Creeping Death"からスタート。"Ride The Lightning"の次は短いながらも故
クリフ・バートンのベースソロ。そして、そのソロに導かれるように始まる"For Whom The Bell Tolls"、"No Remorse"。
そして本音源最大の聞き所であり、METALLICA史に残るパフォーマンス、伝説のパンクバンドFANGのカバーである"The Money Will Roll Right In"を披露！！数々のカバーを披露してきたMETALLICAですが、この曲はこの日のみという、レア中のレアトラックです。
更に続けて演奏されるのはMISFITSのカバー"London Dungeon"。Damaged Jutice Tourで断片的な演奏はありましたが、フル演奏はまたもやこの日のみというレアパフォーマンス！！そして、"Blitzkrieg"というカバー3連発の後は"Whiplash"で大爆発。
終盤の流れも凄まじく、"Am I　Evil?"、"Motorbreath"、"Phantom
Lord"、"Fight Fire With Fire"ではバンドとクラブのオーディエンス一体となった圧巻の盛り上がりに。
音質もその場の空気感そのままの生の迫力を収録した発掘優良マスターをダイレクトに収録。更に、最新のデジタルマスタリングを施した、トレード音源などとは一線画すハイグレードな仕上がりです。

DISC ONE
1. Introduction/Creeping Death
2. Ride The Lightning
3. Cliff Burton Bass Solo
4. For Whom The Bell Tolls
5. No Remorse
6. The Money Will Roll Right In
7. London Dungeon
8. Blitzkrieg

DISC TWO
1. Whiplash
2. Am I Evil?
3. Motorbreath
4. Phantom Lord
5. Seek And Destroy
6. Fight Fire With Fire

SW01