お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) Complete Recorded Live at Tokyo International Forum, Tokyo, Japan, April 13, 2010 7年振りのニュー・アルバム「EMOTION & COMMOTION」をリリースし、去年に引き続き、大成功に終わった2010年来日公演から東京公演最終目となった4月13日、東京国際フォーラムでのステージを完全収録。最新アルバムでは去年の来日メンバー同様、ドラマーに技巧派ビニー・カリウタ、ベースにはタル・ウィルケンフェルド嬢が参加していますが、2010年ツアーでは新たにバックの布陣を一新し、アルバム「WIRED」では圧巻の超絶ドラミングを聞かせた、グラミー受賞者としても名高い、盟友ナラダ・マイケル・ウォルデンをドラムに、2006年からジェフのサポートをし、富士スピードウェイでの某ロックフェスでもジェフに帯同したジェイソン・リベロが再びキーボード(今回の新譜にも参加)、そしてプリンス殿下も認めたファンキー・スーパーウーマン、ロンダ・スミスをベースにフューチャー。ジェフがステージで使用しているIEM(イン・イヤー・モニター)ソースと臨場感溢れる極上音圧のオーディエンス・ソースとをフル・マトリックス。 前回のジェフのモニター・ミックスはベースと鍵盤が殆どミックスされていませんでしたが、今回はドラム、ベース、鍵盤の全てのパートを同じ比率でミックスしてモニタリングしており、納得のサウンド・バランス&クオリティとなっています。 特にモニター越しに聴くナラダとロンダのグルーヴがあまりにも素晴らしく、ジェフが自分のギターと同等の音量レベルでリズム隊をミックスしているのも頷けます。正にジェフも惚れ込んだ最高のリズム隊と言えるでしょう。去年の来日公演でも披露された、ほぼお馴染み定番楽曲群に加え、新譜からの壮大なオーケストラ・アレンジメントが施されたナンバーを随所に散りばめ、静と動の緩急変幻自在なセットとなった聴きどころ満載のイマジネーションが溢れる、いかにもジェフらしいステージ構成になっています。 両面フルカラー印刷ジャケット、ディスク面には今年のジェフの近影をシルク印刷し、ピクチャー・レーベル仕様での限定リリースです。 マニア必聴の2010年来日公演のメモリアル・アイテム登場! DISC1 Intro Eternity's Breath Stratus Led Boots Corpus Christi Carol Hammerhead Mná Na h'Eireann Rhonda Bass Solo People Get Ready Rollin & Tumblin Never Alone Big Block Somewhere Over the Rainbow DISC2 Blast From The East Angel (Footsteps) Dirty Mind (incl. Narada Drums Solo) Brush With The Blues I Want To Take You Higher A Day In The Life How High The Moon Nessun Dorma Cause We've Ended As Lovers Outro SS01