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POISON - GLAM SUCKS (1CDR)

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Live at Monsters of Rock Festival, Donington Park, England. August 18th 1990
Previously Unreleased Perfect Stereo Soundboard Recording/Digitally Mastered!!!

LAメタルシーンを華やかに彩ったPOISON。メイクを取り去り、それ迄のポップなグラマラス・バンドから、プロデューサーにブルース・フェアバーンを迎え、骨太なハードロックンロール・バンドへとシフトチェンジした3rdアルバム「FLESH AND BLOOD」をリリースした彼等の、1990年8月18日、ドニントンで、2年振りに復活したヘヴィメタルの夏の祭典、MONSTERS OF ROCKに出演時のステージがステレオサウンドボード完全収録で初登場!!
ブレッドがTHUNDERとQUIREBOYSの演奏中のフィードバクが耳にきていたのか、長めのイントロで耳の調子の回復を待って、1stアルバムのタイトルチューン"Look What The Cat Dragged In"でショウはスタート。
ブレッドのハーモニカをフィーチュアした"Poor Boy Blues"、ライヴヴァージョンの出来がスタジオヴァージョンよりかなり良い"Unskinny Bop"等、当時の新曲に加え、お馴染みの"Every Rose Has Its Thorn"、ラストは"Talk Dirty To Me"で締めるフェス仕様のコンパクトに凝縮されたセット・リストとなっており、2nd迄に比べ、格段に説得力を増したブレッドのヴォーカル、ヘヴィ且つソリッドになったバンドの音が印象的なライヴとなっております。
元々素晴らしいマスターにさらにデジタルマスタリング&機材系等のノイズも一音ずつトリートメントしたオフィシャルクウォリティでのリリースです。

Introduction
Look What The Cat Dragged In
Look But You Can't Touch
Poor Boy Blues
Unskinny Bop
Every Rose Has Its Thorn
Ride The Wind
Let It Play
Fallen Angel
Nothin' But A Good Time
Talk Dirty To Me

SW01

・型番 METAL SWORD MS CD-846
・販売価格 2,900円(内税)
・購入数