ランディ・ローズの死後、数人のギタリストのサポートでツアーを行ったオジー・オズボーン。新たなギタリスト、ジェイク・E・リーを迎えてアルバム『Bark At The Moon』をリリースした。このライブはアルバム発表に伴うツアーから、待望の来日公演を極上のサウンドボード収録したもの。ボブ・ディズリーとトミー・アルドリッチという最高のリズム・セクションに、鍵盤職人ドン・エイリーを加えた最強の布陣が繰りひろげるオジー・ワールドは、新たな章が始まったということを確信させてくれます。ランディのソロをリスペクトしつつも、独自のスタイルを披露しているジェイクのギタープレイには注目です。なお、スペシャルボーナスとして、ジェイクの初ライブとも言われている1983年のヘルシンキ公演から5曲プラス。こちらも本編と甲乙つけ難いほどの高音質サウンドボード収録です。 Live at Koseinenkin Hall, Tokyo, 29th June 1984 + Bonus Tracks Disc 1 1. Intro 2. I Don't Know 3. Mr.Crowley 4. Rock N Roll Rebel 5. Bark At The Moon 6. Revelation (Mother Earth) 7. Steal Away (The Night) 8. Band Introduction 9. Suicide Solution (Inc. Guitar Solo) 10. Center Of Eternity (Inc. Drum Solo) Disc 2 1. Flying High Again 2. Iron Man 3. Crazy Train 4. Paranoid 5. Over The Mountain 6. Mr Crowley 7. Crazy Train 8. Suicide Solution 9. Flying High Again SN01