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OZZY OSBOURNE - FINEST AXEMAN (1CDR)

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The Blizzaed Of Ozz Tour 2nd Leg 1981 in Longbeach
Live at Long Beach Arena, Long Beach, CA. June 27th 1981
Previously Unreleased Superb Recording!!! Digitally Mastered Edition
 
UKツアー終了後、新たにトミー・アルドリッチ&ルディ・サーゾのよりタイトなリズムセクションを迎え81年4月22日トーソン公演より始動したBlizzaed Of Ozz Tour 2nd Legからのランディ在籍時の貴重な未発表ライヴとなる6月27日カリフォルニア、ロングビーチ・アリーナ公演が初登場!!
オープニングのカルミーナブラーナSEでじらされた観客のヴォルテージが一気に爆発する"I Don't Know"でショウはスタート。オジーのヴォーカルも色々な問題が有った後期サバスでのダレ気味なそれとは別格のパフォーマンスとなっており、声も良く出ています。"Crazy Train"ではサビを歌った後「ILOVE YOU!!」とシャウトする等ノリノリです。
このツアーのみ参加したキーボードのリンドレイ・ブリッジウォーターも全編に渡ってドン・エイリーにも見劣りしないいい仕事で、バンドのドラマティックなサウンドに貢献。80SHMギタースタイルの1つの雛形となったランディのギターも3台のマーシャル100ワットヘット&アルテックのハイパワースピ−カ−6台による太いサウンドによって奏でられるバッキングの合間の独特のオカズや、スリリング且つドラマティックなソロプレイ 共に、やはり別格な切れ味抜群のフレーズを全編で聴く事が出来ます!!
ルディのベースもかなりオンに録音されており、トミーとのリズムセクションはよりタイトにボトムを支える、全盛期オジーの未発表ライヴとしてファン必携でしょう!
マスターソースは音そのものは悪く無いもののノイズが多いのが難点でしたが、全編にわたって聴かれたヒス系ノイズ、そしてこちらもかなりの頻度で気になったオーディエンス系ノイズ(主にマイク関係と推測されます)も1箇所ずつ時間を掛けてデリート。音質も数段階に渡る処理を施し、音圧、解像度共に元ソースとは別次元のクウォリティに仕上げました。

1. Introduction
2. I Don't Know
3. Crazy Train
4. Believer
5. Mr. Crowley
6. Flying High Again
7. Revelation (Mother Earth)
8. Steal Away (The Night)
9. Tommy Aldridge Drum Solo
10. Suicide Solution
11. Randy Rhoads Guitar Solo
12. Suicide Solution (Reprise)
13. Iron Man
14. Children Of The Grave
15. Paranoid

SW01

・型番 METAL SWORD MSCD-866
・販売価格 2,900円(内税)
・購入数
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