お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) The Hannover Concert incl. Soundcheck No One Can Played The Slow Blues.....Like MT PREVIOUSLY UNRELEASED & DIGITALLY MASTERED LIVE ARCHVES Live At Blues Garage, Hannover-isernhagen, Germany. October 1st 2009 Superb Live Recording Complete Version 昨年のジャパンツアーよりオフィシャル「THE TOKYO CONCERT」もリリースされたミック・テイラーの2009年ジャパン・ツアー終了後のヨーロッパ・ツアーより、ドイツ3公演初日となった10月1日ハノーバー、イーザーンハーゲンのライヴ・ハウス、ブルース・ガレージ公演が、レアなサウンド・チェック含む本編の完全収録版が初登場!! この日のショウは数曲がボーナス扱いでリリースされましたが、こちらは当日のリハーサル2曲目から本編ラスト迄余す所無く収録した全長版!! かなり小さいハコならではの開演前に客入れがあった為にこの貴重なリハも録音されたようで、"Here Comes The Rain"、"Twisted Sister"といったナンバーを含む内 容で、ミックがメンバーに指示出しする様等興味深い様子がリアルに録音されています!! 本編はもう1人のギタリスト、デニー・ニューマンがヴォーカルをとる"Blues Medley"でスタート。2曲目からはミックがヴォーカルをとり、2本のギター、そしてマックスのキーボード、ピーター・グリーンやミックのアルバムでいい仕事をしたクマ原田のベースと、近年不動のラインナップならではの抜群のアンサンブルで入魂のスロウ・ブルーズを聴かせてくれます。中でも、ギター&ピアノのパートをイントロ にフルバンドパートへと突入するブルージー且つ味わい深い"Blind Willie Mctell"ではミックの良い意味で力の抜けつつ余裕たっぷりの豊かな声量で、胴に入ったヴォーカルも素晴らしく、"Layla"、"All Along The Watchtower"をフィーチュアしたロング・ギター・ソロも情感たっぷりに迫る名演です!!デニーとのツインギターもバッチリな"Fed Up With The Blues"、エモーショナルなプレイが一際際立つデニー・ヴォーカルの"Burying Ground"、バンド・イントロを織りまぜたロング・ジャムをフィーチュアした"Can't You Hear Me Kockin'"、ラストはブライアン・ジョーンズ時代のストーンズの名曲"No Expectations"で幕となります。 勿論、デジタルマスタリング&ノイズトリートメントを時間をかけて施し、トレーダー音源とは別次元のサウンドクウォリティでミックならではの巧みなヴォリューム・コントロール、スライド奏法を楽しめます!! Disc One 1. Soundcheck Feat. Here Comes The Rain / Twisted Sister 2. Blues Medley (On Lead Vocals By Denny Newman) 3. Twisted Sister 4. Losing My Faith 5. Late At Night 6. Blind Willie Mctell Incl. Layla / All Along The Watchtower Disc Two 1. Fed Up With The Blues 2. Burying Ground (On Lead Vocals By Denny Newman) 3. You Shook Me 4. Can't You Hear Me Kockin' / Jam / Band Introductions 5. No Expectations SW01