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北欧の叙情派メロディック・デス・メタルの始祖にして至宝の大ベテラン、アモルフィスが待望の新作「The Beginning Of Times」を引っ提げて約3年振りに来日！！その2011年チルドレン・オブ・ボドムとのカップリング・ジャパンツアーより、6月17日大阪公演を迫力＆臨場感満点の超高音質にて完全収録！！リアルなバンド・サウンドはもちろん、割れんばかりの大歓声も鳥肌ものの臨場感で大興奮間違いなし！！ライブは新作と旧作からのナンバーをバランス良く配したセットリスト！！泣きのメロディ・ラインに所々挿入されるデスボイスetc...哀愁感溢れる独特の”アモルフィス節”が終始炸裂！！バンド演奏も文句無しの安定感で、ドラマチックで壮大感タップリな白熱パフォーマンスはライヴでも絶品の一言です！！これはファン必聴と断言！！65分間の至福の時間をお約束致します！！

Live At Namba Hatch,Osaka June 17th 2011

01. SE
02. Battle For Light
03. My Enemy
04. The Smoke
05. Sky Is Mine
06. Against Widows
07. Silver Bride
08. Towards And Against
09. You I Need
10. The Castaway
11. Crack In A Stone
12. House Of Sleep
13. My Kantele
14. Outro.....65'36"

Tomi Joutsen - vocal
Esa Holopainen - guitar
Tomi Koivusaari - guitar
Niclas Etelavuori - bass
Santeri Kallio - keyboard
Jan Rechberger - drums


ST01