お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) The Charismatic Vocalist Was Back In Riot!!! Reunion Concerts 1986 In LA ...Tribute To Rhett W. Forrester disc one: Live at Los Angeles, CA. April 16th 1986 disc two: Live at Los Angeles, CA. April 18th 1986 Ultimate Superb Quality/Digitally Remastered Premium Master Archives 「BORN IN AMERICA」後、1984年に解散、翌年NARITAでの活動で出会ったドン・ヴァン・ステディンと共に、翌1986年3月、RIOTのドラムス、サンディ・スレイヴィンと、ハリー・マンクリン(VO)というラインナップで再結成を果たすも、そのサーキットは、契約の関係で2年は表舞台に出れなかったこともあって、故郷NYではなく、LAで行われ、すぐに故レット・フォリスターが合流したとされています。本作ではそのレットが出戻ったこの時期限りの貴重なラインナップでの4月16、18日のLA公演をデジタル・リマスター新装リリース!! 特に4月16日ソースでかなり気になった各種ノイズも含め、一ケ所ずつピンポイント処理を施し、手間暇惜しまず徹底的に磨き上げたサウンドの決定版です!! マーク&ドン以外総入れ替えで製作された「THUNDERSTEEL」レコーディング前の、「BORN IN AMERICA」アップグレード版ともいうべき過渡期ならではのライヴとなっており、"Swords And Tequila"、"Altar Of The King"、"Warrior"の3曲以外レット在籍時の楽曲で締められ、そのワイルドで圧倒的な熱量のソウルフルなヴォーカルが全編で炸裂!!中でも"Restless Bleed"、"Showdown"の2曲はレットの魅力全開!!"Sign Of The Crimson Storm"のレット・ヴァージョンもここでしか聴けない必須トラックです!!マークのギターも1984年時と比べブラッシュ・アップしており、リッチー直系のメロディアスなスタイルにインギー後のネオ・クラシカル要素もチラ見えします。ツインリードでは無くギター1本というのもポイントでしょう。またドンを得て、リズムにパワメタ要素が強まった独特なアンサンブルとなっております(ただ恐らくこれがRIOT組、特にサンディとの決別の原因になった気がしますが...)。"Sign Of The Crimson Storm"をレットが次のアルバムのナンバーと紹介するMCは、この段階では、この面子で新作をレコーディングするつもりであったことが伺える非常に興味深い場面といえるでしょう。 Disc One 1. Hard Lovin' Man 2. Outlaw 3. Vigilante Killer 4. Restless Bleed 5. Born In America 6. Loanshark 7. Showdown 8. Running From The Law 9. Sign Of The Crimson Storm 10. Heavy Metal Machine 11. Mark Reale Guitar Solo 12. Swords And Tequila 13. Altar Of The King Disc Two 1. Hard Lovin' Man 2. Outlaw 3. Vigilante Killer 4. Restless Bleed 5. Born In America 6. Loanshark 7. Showdown 8. Running From The Law 9. Sign Of The Crimson Storm 10. Heavy Metal Machine 11. Mark Reale Guitar Solo 12. Swords And Tequila 13. Altar Of The King 14. Warrior/Band Introductions Rhett Forrester(1956-1992): vocals Mark Reale: guitars Don Van Stavern: bass Sandy Slavin: drums SW01