お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) Live in Brooklyn, NY. November 19th 1971 Previously Unreleased Rare Live Recording!!! Digitally Mastered Edition KISSの初期2作のプロデュースを手掛けることになる、リッチー・ワイズ(G&Vo)、デリンジャー、H.S.A.Sで名を上げたケニー・アーロンソン(B)、マーキーと改名、ラモーンズで活躍するマーク・ベル(D)という実力派トリオによる豪快ハードロックバンドDUSTの、1stリリース後の1971年11月19日ニューヨーク、ブルックリン公演が初登場!! まさか彼等のライヴがきけるなんて...USハード・ファンには文字通り衝撃のライヴ音源となるでしょう!!しかもその内容たるや、翌年リリースされる、フランク・フラゼッタ筆のヒロイックファンタジーなジャケが知られる2ndにして名盤「HARDATTACK」からの曲が半分を締める驚愕のセット・リストとなっており、スタジオではスティール&アコギを導入してより洗練され演奏されたナンバーも、豪放なエレキで 押し通す、最初期アレンジでの演奏を聴く事が出来ます!!放り投げるような豪快なドラムス、ヘヴィにうねるベース、USハードならではのドライな音色での豪快なディストーション・ギターによる、嵐のようなインタープレイの応酬がきしみを上げる一触即発な超絶ライヴ・ヴァージョンを聴く事が出来るマスト・アイテムです!!マー クのドラム・ソロからインタープレイの応酬となるインストジャムへ展開する場面などは正にバンドの本質を表しているといえるのではないでしょうか。 古いソースということもあって、元音源では全編で様々な種類のノイズが入ってい ましたが、一ケ所ずつ正に気の遠くなるようなピンポイント・デリートを施した元ソースとは完全に一線を画するクウォリティに仕上がっております。 1. Instrumental Jam 2. Learning To Die 3. I Been Thinkin 4. Chasin Ladies 5. Walk In The Soft Rain 6. Boogie 7. Wild Baby 8. Instrumental Jam 9. Mark Bell Drum Solo/jam 10. Suicide 11. Love Me Hard KENNY AARONSON: Bass MARC BELL: Drums & Percussion RICHIE WISE: Guitars, Vocals SW01