お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) The Last Show of "Rocks" European Leg in 1976 The Wild Beasts Descends to Paris!!! [METAL SWORD MS CD-960] (1CD-R) Live at Paris Pavillon, Paris, France. november 1st 1976 Previously Unreleased Perfect Live Recording Digitally Mastered Original Edition!!! デビュー以来積み上げたキャリア、バンドのケミストリー、モチベーション、クリ エイティヴィティ等、全てが絶頂にあったバンドのマジックが生み出した名盤 「ROCKS」。音源自体貴重な「ROCKS」ツアーから、昨年末にリリースされた「SOLID BLOW」に続き、未発表ライヴが発掘されました!! こちらは、1976年10月13日リバプール公演で幕を開けた、僅か12公演のみ実現した ヨーロッパ・ツアーの千秋楽を飾った11月1日パリ、パリス・パビリオン公演をエッ ジの立った「SOLID BLOW」とはキャラクターが違うものの、こちらも素晴らしい録音 の1stジェネレーションマスターを使用/デジタルマスタリング&ノイズトリートメ ントを施した、元ソースとも完全に一線を画する素晴らしいクウォリティで収録!! 何と云ってもこの日は「ROCKS」ツアーの中でも、音源が存在するものの中では最 も曲数が多いセットが最大のポイントで、日によって演らないことも多かった"Get The Lead Out"、そして同ツアーでの演奏はレアな"Movin' Out"がポイントでしょう! ! 圧倒的なスピード感で駆け抜ける切れ味が鋭すぎなバンドの演奏を聴いていると、 当時、様々な要素が偶然重なり、本当に自然な形で絶頂を極め、以降、ジャンルを問 わず多くの後続のミュージシャンの憧れとなった、エアロというロックバンドの奇跡 の瞬間の1つが鮮やかにフラッシュバックします!! イントロの味わい抜群のギター・プレイが映える"Dream On"、切れ味抜群なリフ廻 しが圧倒的な"Walk This Way"、同ツアー最大のハイライトとなったロングヴァージョ ンの"Train Kept A Rollin'/Peter Gunn Theme"等々、どこを切り取っても「ROCKS」 のジャケ同様、ダイアモンドのような輝きを放つステージは、ファンなら絶対に聴い ておきたいマスターピースといえるでしょう!! 1. Introduction 2. Mama Kin 3. Write Me A Letter 4. S.O.S. (Too Bad) 5. Lick And A Promise 6. Big Ten Inch Record 7. Sweet Emotion 8. Rats In The Cellar 9. Dream On 10. Lord Of The Thighs 11. Last Child 12. Walk This Way 13. Sick As A Dog 14. Same Old Song And Dance 15. Train Kept A Rollin'/Peter Gunn Theme 16. Get The Lead Out 17. Movin' Out 18. Toys In The Attic Steven Tyler: vocals, harp, percussion Joe Perry: guitars, vocals Brad Whitford: guitars Tom Hamilton: bass Joey Kramer: drums SW01