お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) Smokin' Tour 1972 In Chicago Rough N' Nasty Live!!! [S.D.R. RECORDS SDR CD-546] (1CD-R) Live at Aire Crown Theatre, Chicago, Illinois. September 12th 1972 Previously Unreleased Great Live Recording (Soundboard Quality) Digitally Mastered Original Edition ピーター・フランプトンの後任にデイヴ・クレム・クレムソンを迎え、「SMOKIN'」 、「EAT IT」で絶頂 を極めた故スティーヴ・マリオット率いるハンブル・パイ。その脂の乗り切った 「SMOKIN'」ツアーからの 初登場ライヴ音源となる1972年9月12日シカゴ公演をサウンドボード・クウォリティ の素晴らしいサウンドで収録!! この日のショウはシカゴでFM放送されたとの説もあり、仮にそうだとしても(放送 用に卓ではなく会場録音されたものも存在するという意味で)全く不自然では無い、 ヴィヴィットで生々しいサウンドで、時に性別不明に聞こえる瞬間もあるほど(ドス の効いたロック・ディーヴァのヴォーカルが男性ヴォーカルに聞こえることがあるの と同じ感じ)ハイトーンのハリや伸びが凄まじい絶頂期ならではの素晴らしい咽で、 どこまでも 熱く歌い上げるマリオットのヴォーカルが、実に40年の時を経て、活き活きと蘇りま す!!勿論、同社ならではのデジタル・マスタリング&ノイズ・トリートメントを施 した元ソースとは一線を画するクウォリティに仕上げました。("Up Our Sleeve"で 一ケ所、数秒感の出音ではちゃんと聴かないと分からない程度の音ヨレっぽい箇所が 有りますが、マスターからです。) 先述したマリオットの凄まじいヴォーカルは勿論、グレッグ&ジェリーのどっしり と重心の低い、一級のヘヴィ・リズム・セクション、クレムソンのブルース・ベース の、熱く饒舌な、ならではの美メロが冴え渡るリード・ギターと、バンドとしてのス ケール感、勢い、ヘヴィネスに圧倒されること間違いナシな名演です!!ソウルフル なハードロックの山頂を極めた絶頂期ライヴを最高のサウンドで楽しめるマスターピー スです。地に根の生えたかの、粘り着くようなミドル/スロウなテンポで、ヒリヒリ するようなテンションの高い演奏は、HRファンなら一度は耳にしておきたいところで しょう。 1. Introduction 2. Up Our Sleeve 3. C'mon Eveybody 4. Honky Tonk Women 5. I Wonder 6. Hallelujah(i Love Her So) 7. I Don't Need No Doctor 8. Hot 'N' Nasty 9. Four Day Creep Steve Marriott: vocals/guitar Dave "Clem" Clempson: guitar Greg Ridley: bass Jerry Shirley: drums SW01