お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間程お時間をいただきます。) エリック・クラプトンがデレク&ザ・ドミノスとして最後のステージを行った1970年12月6日ニューヨーク・セルデン公演がこれまでリリースされていなかった新たなアップグレード別マスターおよび、これまでのオリジナル・テープ音源によるカップリングで登場!この日の公演はこれまでオリジナル・テープ音源として出回っていたものがお馴染みで当時のオーディエンス録音として最良とはいえないクオリティでしたが、今回のアップグレード別マスターはテープヒスが目立たない明らかにロウジェネ・マスターからのリマスタリングで劇的に音質アップしており、またイントロや曲間もより長いバージョンとなっています。残念ながら「リトル・ウイング」ではマスター自体の欠落部分がありますがそこが修復されていたオリジナル・テープ音源もあわせて収録しておりドミノス最後の貴重な記録音源を2つのマスターで聞き比べることができるコレクターズ・エディションとなっている注目のリリースです! DISC ONE:REMASTERED LONG VERSION:1. Keep On Growing/2. Tell The Truth/3. Stormy Monday/4. Why Does Love Got To Be So Sad/5. Blues Power/6. Have You Ever Loved A Woman/7. Little Wing/8. Got To Get Better In A Little While DISC TWO:ORIGINAL RESTORED VERSION:1. Keep On Growing/2. Tell The Truth/3. Stormy Monday/4. Why Does Love Got To Be So Sad/5. Blues Power 6. Have You Ever Loved A Woman/7. Little Wing (restored version)/8. Got To Get Better In A Little While Live At Suffolk Community College, Selden, New York, USA December 6th 1970 EC01