既に6月にUK(今回はテリー・ボジオを加えた3人編成)での来日が決まっているジョン・ウェットンの『RAISED IN CAPTIVITY』リリースに伴うソロ・ツアーより、1月18日大阪公演シャングリラでのライブをMINDWARPレーベル独自のクリアーでバランスの良い24bitオリジナル・マスターを使用したサウンドボード・レベルの極上オーディエンス録音で完全収録。 先に行われた東京公演よりも収録時間が長く、演奏されなかった「Hold Me Now 」、そしてUKの名曲「Rendezvous 6:02」を大阪公演のみ披露。 今回の新作からは「Steffi's Ring」の1曲のみのセット・インでしたが、エイジア、キング・クリムゾン・ナンバーとこれまでの自身のソロ・アルバムからの選りすぐりの曲をたっぷりと披露。 クリアーでバランスの良いレーベル独自の24bitオーディエンス・マスターに、ナチュラルなリマスタリングを施した、音の輪郭がくっきりした奥行きのあるオーディエンス録音とは信じ難い極上サウンドで収録しています。 質感・空気感は会場内そのままをお伝えできる、音質・内容共に決定版の1枚です。 DISC 1 01. Heart of Darkness 02. Only Time Will Tell 03. Where Do We Go From Here? 04. Cold Is The Night 05. Another Twist of the Knife 06. Space and Time 07. Steffi's Ring 08. Hold Me Now 09. Rendezvous 6:02 DISC 2 10. Battle Lines 11. After All 12. Don't Cry 13. Don't Wanna Lose You Now 14. Starless 15. Real World 16. Heat of the Moment Live at Shangri-La, Osaka, Japan, January 18th 2012 John Wetton ( Vo, B)Steve Alexander (Ds)John Mitchell (G)Martin Orford (Kb) M3