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THE MICHAEL SCHENKER GROUP / FROM TOP TO BOTTOM (4CD + Ltd Bonus DVDR)

'80年代前半のM.S.G.が最後に行った1984年8月の"スーパー・ロック"参加に伴うジャパンツアーより、8日と9日の大阪・南港フェリーターミナルでのライヴと、最終日12日の埼玉・西武スタジアムにおけるショウの模様が、過去最良のマスターを用いた完全限定プレスCD4枚組で登場! この"スーパー・ロック '84"出演時の音源は数あれど、今回プレスCD化された8日・9日のオーディエンス録音と12日のサウンドボード音源は、間違いなくそれぞれのライヴにおける最高峰素材と断言できるサウンドです! 

'84年1月に「BUILT TO DESTROY」に伴うジャパンツアーを行ったM.S.G.は、その後2月から4月にかけてアメリカツアーを行いますが、不安定さを増していったマイケルとバンドメンバーの亀裂は次第に深刻の度を深め、ツアー中の3月にはクリス・グレンが脱退(彼はその後ロビン・マッコーリーやMOTORHEADのフィルシー"アニマル"テイラーとGMTを結成)。後任のベースにはデニス・フェルドマンを迎えてツアーを何とか乗り切るものの、追い討ちをかけるように4月には'79年以来マイケルを支えていたゲイリー・バーデンとも決裂し、M.S.G.はかつて無い危機に瀕しました。それでも8月にはWHITESNAKEとのダブル・ヘッドライナーとして"スーパー・ロック"でのジャパンツアーが控えているため、マイケルはマネージメントの紹介で元KGB等のキャリアがあるAORシンガーのレイ・ケネディを迎え、"スーパー・ロック"に出演する事となりました。
 この"スーパー・ロック '84"は日本初のヘヴィメタル系フェスティバルとして大きな話題となり、公式ビデオ作品もリリースされました。オーディエンス録音でも当然のように出演バンドそれぞれで優れた音源が残されており、WHITESNAKEは名古屋公演の「LIGHT & SHADE」(Shades)や西武スタジアム12日公演の「FOUR ACES」(Shades)など、幾つもの音源がプレスCD化されているほど。M.S.G.のステージも同様に充実した音源が存在していたものの、これまで知られていた素材は前記したWHITESNAKEの音源と較べた時"もう一押し"の印象があったのも事実でした。
 しかし最近になってDANCE IN THE DARKレーベルから登場した「SOUTHPORT PLEASURETTE」(DD-002)は、8日と9日のショウを素晴らしい音質のマスターで収めてファンから高い評価を獲得し、さらに時を同じくして12日の音源からも過去に出ていたサウンドボード音源の上位素材が発掘されるなど、音源状況に大きな進歩が見られました。本作はこれら3公演のマスターへ全面的なトリートメントを施した上でひとつにまとめ、文句なしに'84年ツアーを代表する音源としてのプレスCD化を実現。本作はまさにシェンカー・ファン待望の4枚組なのです!

 ディスク1には「SOUTHPORT PLEASURETTE」で多くのシェンカー・ファンを驚かせた大阪初日・8月8日の音源を収録。既発の段階でプレス級のサウンドがリマスターでより磨かれ、28年前の野外録音というのが信じられないほどの明度で演奏が捉えられ、素晴らしいダイレクト感でライヴの模様を再現します。ディスクを再生すると、ベースとドラムのリズムセクションがライン音源並みのリアルさで轟く「Captain Nemo」にまず驚かされますが、「Are You Ready To Rock」で顕著なように本録音はマイケルのギターが特に明瞭なのが嬉しい! 両者の配分が理想的に噛み合う「Cry For The Nations」や「Attack Of The Mad
Axeman」は素晴らしいと言うほかありません。ライヴ中盤の「Into The Arena」はあの名盤「THE MOVING ELEMENT」(Shades)にも匹敵する録音だといえば、ファンの皆さんにもこのマスターの凄さがお判りいただけると思います! テーパー周囲のオーディエンスが挙げる歓声や拍手もライヴ・テープらしい臨場感を味わう上で過不足ない範囲に留まっており、聴き手はストレスなくライヴに没入できるはず。聴き手はラストの「Armed And Ready」まで62分間を一気に聴き通してしまうでしょう!

 続くディスク2およびディスク3の前半4曲では、大阪2日目となる9日のライヴを楽しめます。 若干テープ由来のヒスノイズが見られますが、こちらも「SOUTHPORT PLEASURETTE」で用いられたオリジナル・マスターをリマスターし、前日と互角の絶品録音で収録しています。ステージの近さを確信させるダイレクト感とバランスではむしろ優れていると思えるレベルで、「Captain Nemo」・「Rock My Nights Away」の迫力は言葉も出ないほどです。「Lipstick Traces」や「Into The Arena」等での冴え渡るマイケルのギターはそのままに、レイ・ケネディのヴォーカルなどバンド全体の演奏もこなれて、「On And On」や「Rock Will Never Die」は前日以上に聴かせる演奏に仕上がっています。M.S.G.がヘッドラインだったこの日はアンコールに「Rock Bottom」と「Doctor Doctor」のUFOナンバーも炸裂! もちろん「Rock Bottom」は10分もの熱演で、マイケルのロングソロもライン音源を超えるような最高の聴き応えで繰り広げられます。立て続けに流れ込む「Doctor Doctor」も凄まじい盛り上がりで、85分間にわたるライヴをピークのうちに締めくくります。

 そしてディスク3中盤からディスク4にかけては、"スーパー・ロック '84"の最終日を飾る、8月12日の埼玉・西武スタジアムでの音源を収めています。このライヴは以前に関係者流出のサウンドボード音源が「CRY FOR THE ROCK NATIONS」というタイトルで登場しファンを驚かせました。しかしその既発は安定感こそ良かったものの、残念な事にマスターの経年劣化が目立ち、マイケルのギターにおいて要というべきエッジの鋭さが抜け落ちたサウンドと、ファンにとっては"嬉しさも中くらい"のアイテムでした。しかし今回新たに発掘された素材はその既発と比べ格段に上位を確信させる鮮度を持ち、マイケルのギター・サウンドもギラつくような鋭さで迫ります(「Into The Arena」などで左右にパンするギターは堪りません)! 既発でもうひとつのウィークポイントだったヒスノイズが大幅に解消された音像も、ほとんど別モノのクオリティでライヴを再現しており、この音質向上は全てのシェンカー・ファンを驚喜させるでしょう。何かにつけて批判されるレイ・ケネディのヴォーカルも、本作のように優れた録音で冷静に向き合うと(リハーサル不足は確かなものの)「CryFor The Nations」や「Rock Will Never Die」では彼がソロアルバムで聴かせたような深みのある声を披露していた事に気付くはず。彼がしっかりした準備期間を経てステージに臨んでいたら別の評価があったかも知れません。本ライヴも約85分の全編が聴き所といえる、超一級の音源です! M.S.G.はこの"スーパー・ロック"出演後に解体され、マイケルは'86年まで2年間の沈黙を余儀なくされ、本作のタイトル通り人気の絶頂から大きな落差を味わう事になってしまいます。その過渡期に当たる特別なツアーを過去最上級の良質なサウンドでパッケージした本作は、資料としてもライヴのエンターテイメントとしてもかつて無い一本。全てのシェンカー・ファン必携必聴の完全限定プレスCD4枚組を、どうぞお見逃し無くゲットしてください!

Disc 1 (62:15) Live at Osaka Nanko Ferry Terminal, Osaka, Japan 8th August 1984
1. Intro 2. Captain Nemo 3. Rock My Nights Away 4. Are You Ready To Rock 5. Cry For The Nations 6. On And On 7. Attack Of The Mad Axeman 8. Lipstick Traces 9. BijouPleasurette 10. Into The Arena 11. Courvoisier Concerto 12. Lost Horizons 13. Rock WillNever Die 14. I'm Gonna Make You Mine 15. Armed And Ready


Disc 2 (55:56) Live at Osaka Nanko Ferry Terminal, Osaka, Japan 9th August 1984
1. Intro 2. Captain Nemo 3. Rock My Nights Away 4. Are You Ready To Rock 5.Cry For The Nations 6. On And On 7. Attack Of The Mad Axeman 8. Lipstick Traces 9. BijouPreasurette 10. Into The Arena 11. Courvoisier Concerto 12. Lost Horizons 13. Rock Will Never Die

Disc 3 (66:03) 1. I'm Gonna Make You Mine 2. Armed And Ready 3. Rock Bottom 4. DoctorDoctor


Live at Seibu Stadium, Saitama, Japan 12th August 1984 (STEREO SOUNDBOARDRECORDING)

5. Intro 6. Captain Nemo 7. Rock My Nights Away 8. Are You Ready To Rock 9.Cry For The Nations 10. On And On 11. Attack Of The Mad Axeman 12. Lipstick Traces 13. BijouPleasurette 14. Into The Arena

Disc 4 (47:48) 1. Courvoisier Concerto 2. Lost Horizons 3. Rock Will Never Die 4. I'm GonnaMake You Mine 5. Armed And Ready 6. Rock Bottom 7. Doctor Doctor

Michael Schenker - Guitar Ray Kennedy - Vocal Dennis Feldman - BassTed McKenna - Drums Andy Nye - Keyboards

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Special Limited Bonus DVDR for 1st set of "FROM TOP TO BOTTOM"(Shades 472)

★THE MICHAEL SCHENKER GROUPのプレスCD4枚組「FROM TOP TO BOTTOM」には、同じく"スーパー・ロック '84"ツアーより、8月12日の埼玉・西武スタジアムでのライヴをプロショット映像で収録した「SUPER ROCK '84 IN JAPAN」が、ボーナス・タイトルとして付属します。

THE MICHAEL SCHENKER GROUP - SUPER ROCK '84 IN JAPAN (Bonus DVDR)
Live at Seibu Stadium, Saitama, Japan 12th August 1984 PRO-SHOT

マイケル・シェンカーがベテランAORシンガーのレイ・ケネディを迎えたツアーは、この"スーパー・ロック '84"ツアーのみ。そのうち大阪での2公演と最終日の演奏は「FROM TOP TO BOTTOM」において最上級のオーディエンス録音とサウンドボード音源で楽しむ事ができます。この時の編成はリハーサル不足などからファンより批判を受ける事が多いものの、僅か6公演のみの貴重な時代であるのは事実。本作ではその貴重なラインナップでの最後のライヴとなった最終日・8月12日の模様を、「FROMTOP TO BOTTOM」とは異なるミックスのサウンドと優れたプロショット映像で、約60分に渡り収録しています。 鮮度の高いマスターに裏付けられた映像は、オープニングの「Captain Nemo」から非常にシャープ。元々優秀なステレオ・サウンドボードで収められていた音声も、ここでは全面的にリマスターされた効果によりすっきりとした音の抜けを実現し、過去に知られていた同日映像を上回る聴き応え。特にマイケルの切れ味あるギター・サウンドを最高の形で楽しめるのはファンにとって嬉しいでしょう。前述したとおりこの時のみのラインナップが美麗な映像で確認できるのが本映像最大の特徴で、「RockMy Nights Away」では独特なステージングを見せるレイ・ケネディが、「Cry ForThe Nations」ではクリス・グレンに替わるベーシストのデニス・フェルドマンが、それぞれ大きくフィーチャーされています。レイ・ケネディのパフォーマンスはファンの指摘どおり、動きにたどたどしい点は見られるものの、きちんと編集を施された効果もあってヴォーカルそのものはかなり楽しめます(「On And On」や「I'm GonnaMake You Mine」「Armed And Ready」などは演奏が差し替えられている部分も見られ、「FROM TOP TO BOTTOM」で聴けたテイクよりも充実しています)。映像と音源を比較して双方の違いを楽しむのも面白いでしょう。 映像の中盤ではマイケルのギターに照準が絞られ、「Lipstick Traces」「BijouPreasurette」「Into The Arena」「Courvoisier Concerto」と名インストが4連発。レイのパフォーマンスが気になった人も、ここは文句なしに聴き込めるであろう本映像のハイライトです。さらに「I'm Gonna Make You Mine」・「Armed And Ready」「Doctor Doctor」と続くライヴ後半も高いクオリティのまま楽しめます(「Doctor Doctor」イントロのパイロ炸裂は映像ならではの見どころでしょう)。ラストにはSCORPIONSのクラウス・マイネとルドルフ・シェンカーが参加した11日の「Doctor Doctor」も(断片的ながら)観る事ができ、ファンを最後まで飽きさせません。 残念ながらショウの完全版では無く、当日のセットより5曲ほど少ない収録内容なのですが、本作はファンに"スーパー・ロック '84"におけるステージを視覚的に理解させ、プレスCD4枚組の「FROM TOP TO BOTTOM」をビジュアル面で補完する重要な一本です!(オリジナル・メニュー付)

1. Captain Nemo 2. Rock My Nights Away 3. Interview 1 4. Cry For TheNations 5. On And On 6. Lipstick Traces 7. Bijou Preasurette 8. Into The Arena 9.Courvoisier Concerto10. Lost Horizons 11. I'm Gonna Make You Mine 12. Armed And Ready 13.Interview 2 14. Doctor DoctorLive at Seibu Stadium, Saitama, Japan 11th August 1984 15. Doctor Doctor (with Klaus Meine & Rudolf SchenkerMichael Schenker - Guitar)

Ray Kennedy - Vocal Dennis Feldman - BassTed McKenna - Drums Andy Nye - Keyboards

PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 56min.


M03

・型番 Shades 472
・販売価格 7,500円(内税)
・在庫数 只今品切れ中です。お問い合わせください