お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) The Aerosmith Express Tour 1977/78 In Cincinnati 2nd Show Of 2nd Leg(26 Dates) The Wild Live Performance That Shook Off The Red Zone Where The Influence Of Drug [METAL SWORD MS CD-973] (1CD-R) Live at Riverfront Coliseum Cincinnati, OH. September 29th 1977 Previously Unreleased Superb Live Recording/Digitally Mastered!!! 名盤「ROCKS」を経て、1977年2月迄の「ROCKS」ツアー終了後、1977年後半のアル バム「DRAW THE LINE」レコーディングを挟みつつ、1977年6月21日フォートワースよ り始動、翌1978年8月6日イースト・ラザフォードで千秋楽を迎えた「The Aerosmith Express」ツアー2日目、1977年9月29日シンシナティ公演が初登場!! リピドー全開なライヴ・バンドとして頂点に有った時期(1976〜1978)でありながら、 ドラック・エラとして、当時のスティーヴン&ジョーの破天荒すぎる数多くのエピソー ドも語り種になっている1977年ですが、本作はそんなドラッグまみれなエアロのダー クサイドの一端を垣間見れる演奏が、同年ライヴ音源の中でも、一際、印象的すぎる 貴重なドキュメントとして見逃せません。随所で前のめりなジョーイのドラムスに引っ 張られる強靱なリズムセクションに追い付かなくなりそうになるジョーのプレイ等と いった場面が垣間見られる等、ギリギリな緊張感の中、絶頂期の力技で強引に成立さ せてしまい、またそれがカッコ良いという、この時期ならではのロックすぎなライヴ・ ドキュメントです。 ライヴ・トラックとして現存する最初期の演奏となる"I Wanna Know Why"、スティー ヴンのアドリヴがイっちゃってる感じな"Draw The Line"といった辺りは必聴モノで しょう!! 音質もオーディエンスながら解像度/分離共に素晴らしいマスターを使用。徹底し たデジタルマスタリング&ピンポイント・ノイズトリートメントで、音源の瑞々しさ を損なう事無く、格段に演奏を際立たせた元ソースとは一線を画するクウォリティと なっております。 1. Introductions 2. Back In The Saddle 3. S.O.S (Too Bad) 4. Big Ten Inch Record 5. I Wanna Know Why (1st Known Play) 6. Lord Of The Thighs 7. Lick And A Promise 8. Walk This Way 9. Sweet Emotion 10. Dream On 11. Walkin' The Dog 12. Sick As A Dog 13. Draw The Line 14. Same Old Song And Dance Steven Tyler: vocals, harp & percussion Joe Perry: guitars & vocals Brad Whitford: guitars Tom Hamilton: bass Joey Kramer: drums Mark Radice: Keyboards & background vocals SW01