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UFO - FORWARD TO RETURN (4CD)

Live at Landmark Hall, Yokohama, Japan 14th June 1994
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 16th June 1994

 マイケル・シェンカーを含むラインナップで劇的な再結成を果たしたUFOの1994年ツアーより、ファンを熱狂させたジャパンツアーの2公演が、完全初登場となる横浜公演の超高音質オーディエンス・マスターと、東京公演の公式級ステレオ・サウンドボード音源でセットになって、ファン待望の完全限定プレスCD4枚組でリリース決定! バンドの歴史でも特にスペシャルな来日公演の模様を、客席とステージ双方の視点から存分に味わい尽くせます!
 フィル・モグ率いるUFOは、1978年のマイケル・シェンカー脱退後も、ポール・チャップマンやアトミック・トミー・Mら腕の確かなギタリストを迎えて活動を続けましたが、次第に商業的な苦戦を強いられ、'80年代後半は解散を余儀なくされていました。しかし'92年になると、フィルはピート・ウェイと再びバンドを立ち上げ、ローレンス・アーチャーをギタリストに起用した「HIGH STAKES AND DANGEROUS MAN」では約10年ぶりの来日も実現させました。
 同じ頃、ロビン・マッコーリーとのM.S.G.を終了させていたマイケルは、ソロ名義のアルバム「THANK YOU」を発表。SCORPIONSに客演する形でツアーにも帯同し、アコースティック・セットをプレイしていました。そのツアー中にフィルがマイケルと接触してUFO復帰を働きかけた事で、'77年「LIGHTS OUT」当時のラインナップでの再結成に道筋が付けられ、'93年12月にはドイツにおいて再結成ツアーが実現。最強ラインナップによるUFOの"再飛翔"は、世界中のファンを狂喜させました。
 そして'94年6月12日からは、待ちに待ったジャパンツアーが実現します。かつてUFOは「STRANGERS IN THE NIGHT」発表後の'79年6月にも来日を果たしていましたが、その時点でマイケルはバンドを離れており、当時の日本のファンにとって「マイケルがプレイするUFOの来日」は叶わなかった夢のようなもの。その悲願がついに現実になるとあって、再結成UFOの来日公演は大きな話題となりました。
 本作ではその'94年ジャパンツアーより、2公演目の横浜ランドマークタワー公演と、4公演目の中野サンプラザ公演(二日目)の模様をそれぞれ最高の素材でプレスCDに刻印! 伝説的な再結成ツアーの熱気と演奏の素晴らしさを一度に、それもたっぷりと満喫できます!
 ディスク1・2では来日2日目に当たる6月14日の横浜公演を、トレーダー間でも一切出回っていない完全初登場のDATマスターを元にした、超高音質オーディエンス録音で完全収録しています。
 この'94年ツアーは後述する決定的なサウンドボード音源が存在するためか、オーディエンス録音はあまり出回っておらず、客席からの雰囲気は意外にも知られていません。しかし本録音ではずば抜けた見通しとダイレクト感、そしてワイドな音の広がりで、演奏の様子も臨場感たっぷりに楽しめます。マイケルのアコースティック・パートでのクリアな音色は絶妙なエコーを得ていよいよツヤを増し、サウンドボードでは味わえない質感を満喫できます。
 UFOとしてのセット本編ではイントロから盛り上がる興奮と緊張感が堪らない聴き応えを演出し、爆発するような「Natural Thing」のオープニングでは、聴き手が実際に会場で音を聴いているような感覚に囚われるでしょう! ヘヴィな「Mother Mary」のうねり、繊細さとアクティヴな躍動感が入り混じる「This Kids」、マイケルのギターが鋭角的な音色で繰り出される「Hot 'N' Ready」・「Too Hot To Handle」など名曲名演の数々からは、優れた実況録音ならではの旨みが溢れています。
 マイケルの冴え渡るロングソロをフィーチャーした「Rock Bottom」でメインセットを終えた後は、「Shoot Shoot」さらに「C'Mon Everybody」がアンコールで炸裂! どちらもオーディエンスの熱気がバンドの"演奏を楽しんでいる"というムードと溶け合い、場内いっぱいにスポンテニアスなムードが広がります。ダイレクト感満点に噴き出すポジティヴな会場のサウンドは、本録音のような実況録音ならではの素晴らしさです!
 そしてディスク3と4では、6月16日の東京・中野サンプラザ公演を、関係者流出のステレオ・サウンドボード音源を用いたスーパー・サウンドで楽しめます!
 本音源はLangleyレーベルの傑作「THE RETURN TOUR 1994」として長らく定番でしたが、今回はその元素材へ最新のリマスターを施してノイズ類を完全に一掃し、音のクリアさと聴き易さも大幅に向上した、まさに決定版。過去最上級のクオリティで遂にプレスCD化を実現したのです!
 ここでもライヴはマイケルのアコースティック・セット「Positive Forward」と「Peace」の2曲からスタート。関係者録音のライン音源とはいえ、普通ならもっと音が細くなっているものですが、ここでは音色の太さとコシも信じられないほどに豊かでハリがある。そのリアルさは"公式リリース用の録音ではないか?"と思えるレベルです。メンバーの細やかなプレイまで一音も余さず拾い上げており、聴き手の誰もが「まさか!」と驚く最高のステレオ・ライン録音で演奏の全てを聴くことが出来ます。
 「Natural Thing」で始まるライヴ本編は、チャンネル左右にばっちりステレオ・セパレートされたメンバーの演奏、ギラギラした明度に迫力ある音の厚みも全てが「凄い!」の一言。マイケルのギターとフィルのヴォーカルを中心に、ピートとアンディのパンチが効いたリズム、ポールの職人的なキーボードも、全てが恐ろしいほどのクリアネスとリアルさで飛び出してきます。
 色鮮やかなサウンドで描き出される「Let It Roll」に「Out In The Street」、キャッチーな「Only You Can Rock Me」の躍動感、「Love To Love」のドラマティックな叙情性など、聴き手に息もつかせぬ名場面が次から次へと連発。ライヴのクライマックスである「Lights Out」・「Doctor, Doctor」や「Rock Bottom」も、バンドが目の前にいるようなド迫力で繰り出されます! 本音源はあの公式ライヴ作品「STRANGERS IN THE NIGHT」の1994年バージョンと表現しても何ら差し支えありません! まさに公式を超えた驚愕の音源です!  再結成された「LIGHTS OUT」ラインナップによる'94年ジャパンツアーは、バンドのキャリア上でもエポック・メイキングな出来事であると同時に、日本のハードロック・ファンにとっても長年待ち望んだ悲願の実現でした。マイケルとUFOの再共演はその後も2002年まで断続的に行われますが、その中でもおそらく最も充実していたであろう時代がこの'94年なのです(意外な事に再結成ツアーでマイケルとアンディ・パーカーを含む編成もこの時のみ)。この時代をプレスCDで残さずして、一体何を残せばよいのでしょう! 記念すべきツアーの模様を、ひとつは最上級の実況録音で生々しく、もうひとつは公式をも超えるサウンドボード音源でウルトラ・リアルに蘇らせた本作は、今後UFOの'94年ライヴを代表する大定番になること間違いなし! コレクターズ・アイテムだからこそ実現した究極のセットなのです。これはマイケルおよびUFOのファンにとってもはや事件と言っても良い出来事。ファンなら誰もが見逃せない完全限定プレスCD4枚組が、今ここに発進します!

Live at Landmark Hall, Yokohama, Japan 14th June 1994

Disc 1 (44:58)
Michael Schenker Acoustic Set
1. Intro 2. Positive Forward 3. Peace

UFO
4. Intro 5. Natural Thing 6. Mother Mary 7. Let It Roll 8. Out In The Street 9. This Kids
10. Only You Can Rock Me 11. Love To Love

Disc 2 (42:42)
1. Hot 'N' Ready 2. Too Hot To Handle 3. Lights Out 4. Doctor, Doctor 5. Rock Bottom
6. Shoot Shoot 7. C'Mon Everybody

Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 16th June 1994
STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Disc 3 (44:42)

Michael Schenker Acoustic Set
1. Positive Forward 2. Peace

UFO
3. Intro 4. Natural Thing 5. Mother Mary 6. Let It Roll 7. Out In The Street 8. This Kids
9. Only You Can Rock Me 10. Love To Love

Disc 4 (44:27)
1. Hot 'N' Ready 2. Too Hot To Handle 3. Lights Out 4. Doctor, Doctor 5. Rock Bottom
6. Shoot Shoot 7. C'Mon Everybody

Phil Mogg - Vocal Michael Schenker - Guitar Pete Way - Bass
Paul Raymond - Keyboards & Guitar Andy Parker - Drums

M03

・型番 Shades 510
・販売価格 6,800円(内税)
・購入数