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Live At Electric Factory, Philadelphia, Pa September 26Th 1997
Previously Unreleased Superb Live Recording/Digitally Mastered Original
Edition

　スーパー・ユニット、パワー・ステーションの故ロバート・パーマーをヴォーカルにしての唯一のツアーとなったリユニオン作「Living in Fear」リリ−ス後の1996末〜1997年にかけて行われた「Living in Fear」ツアーからの初登場ライヴが前回大好評だった名古屋公演を収録した「BACK TO THE SOUL ROCK」に続き登場します！！今回はツアーのスタートを飾った1996年ジャパンツアー7公演を経て、翌1997年9月2日から、19公演のみ行われたアメリカ・ツアーも残り3公演というまさに大詰めとなる最終盤の9月26日フィラデルフィア公演がオーディエンスながら、デジタルマスタリング＆ピンポイントノイズトリートメントを施した前回の名古屋公演を超えるサウンドボードにも聞き劣りしない極上音質で初登場！！パワー・ステーションでのリユニオンツアーはこの僅か26公演しか行われなかった貴重なライヴであり、その数少ないライヴ音源としてファンなら絶対に押えておきたいアイテムでしょう。パワステ誕生の切っ掛けでありロバ−ト不参加だった1985ツアーでは最後に演奏されたT-REXの"Get It On(Bang A Gong)"をオープニングに持ってきたショウは、ツアーも最終盤とあってやはり演奏のコインビネーションも現存する最高のパフォーマンスを聴く事が出来ます！！故トニーのドラムスと故バーナードに代ってベースを弾くマニー・ヤーネスとのヘヴィで切れ味良いリズムセクション等、それぞれの楽器のサウンドの分離の良さが素晴らしく、ロバートのヴォーカルが全ての要素を一つにまとめる様はやはり彼ならではの為せる技といえるでしょう。ホーンの参加もサウンドに一層ファンキーな要素を加えています。アンディのプレイも押し引きを心得つつここぞと云う所では主張の強い素晴らしいプレイを聞かせてくれ、に"Notoriety"、"Living In Fear"でのプレイは最高です！
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　"Peter Gunn"やバンドイントロをフィーチュアした"Bad Case Of Loving You"は最大の聞き所でしょう！！デュラン・デュラン色が強かった1985年とは一変、ジェイムス・ブラウンの"Hot Pants"含むロバートの色がより強くなった感のあるセットリストとなっております。

1 Bang A Gong
2 Murderess
3 Notoriety
4 She Can Rock It
5 Dope
6 Simply Irresistable
7 Hot Pants
8 Go To Zero
9 Every Kinda People
10 Scared
11 Harvest For The World
12 Power Trippin'
13 Living In Fear
14 Bad Case Of Loving You incl. Peter Gunn/band Introductions
15 Some Like It Hot
16 Addicted To Love

Robert Palmer (R.I.P.)-Vocals,
Andy Taylor-Guitar,
Luke Morley-Second Guitar
Tony Thompson (R.I.P.)-Drums,
Manny Yanes-Bass

SW01