【完売】 Complete Recorded Live at Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan, 04 May, 2013 also Recorded taken from Sound-check sessions from DC's monitor mixes. SEE NO EVIL Records:S.N.E-200 バンド結成36周年、そして1978年リリースのファースト・ミニアルバム"Snakebite"から今年で35周年記念を向かえた、孤高のロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール(何と御歳61歳!!)率いるホワイトスネイク。 そして巳年の今年2013年、1年7ヶ月ぶり、12回目の来日公演を ここ日本からスタートした"Year ofThe Snake Tour" からツアー3日目の名古屋市公会堂での公演を40分ものサウンド・チェック音源も含む怒涛のボリュームにて当夜の熱気を余す所無く封じ込めた完全実況録音盤です。 84年以来のプレイとなった"Gambler"はかつてのバンド・メイトであったコージー・パウエル、メル・ギャレー、そして去年他界したばかりのジョン・ロードに捧げられ、"Ready an' Willing"や"Don't Break My Heart Again"、アコースティックで軽快にアレンジされた"Guilty of Love"、そしてソウルフルな歌声が真骨頂のソウル・ナンバー"Ain't No Love In The Heart of The City"等、 近年稀に見る、オールド・ファン感涙の新旧バランスの良いセットリストとなっています。デイヴィッド・カヴァデールがステージ上で使用しているノイズレスな非圧縮IEM(イン・イヤー・ モニター)ソースと、フロント・ロウからの音圧豊かでクリアー、バランスの良い極上24bitオーディエンス・マテリアルとを完全フル・マトリックスを施し、奥行きと厚みのある三次元サウンドで、当夜の決定版となりうるマスト・タイトル!! デイヴィッドのシャウトを効率よく伸ばす為に、程よくかかっているエコー処理も絶妙にリアルです。ボーナス・マテリアルとして、公演当日15時より行われたサウンド・チェックも約40分に渡ってデイヴィッドのIEMソースから収録。ホワイトスネイクのバック・ボーカル柱を支える、"歌える不良ギタリスト"、レブ・ビーチが ボーカルを代行しての熱の入ったサウンド・チェックです。デイビッド本人が横に居るにも かかわらず、レブのデイビッドの歌まねも飛び出すクールな音源ですっ!! (本サウンド・チェックにデイヴィッドは参加していませんが、総監督として横からアレンジ等を指示したり口を出してきます。) DISC ONE My Generation (B.G.M) / Intro / Give Me All Your Love / Ready an' Willing / Can You Hear The Wind Blow / Don't Break My Heart Again / Is This Love / Gambler / Love Will Set You Free / Pistols At Dawn (incl. Doug & Reb Guiter Duel) / Steal Your Heart Away / Tommy Aldridge Drums solo / Steal Your Heart Away (reprise) / Band Intro / Ain't No Love In The Heart of The City / Guilty of Love / Forevermore DISC TWO Hit an' Run intro / Fool For Your Loving / Here I Go Again / Still of The Night / We Wish You Well (Outro) Ready an' Willing* / Can You Hear The Wind Blow* / Don't Break My Heart Again* / Steal Your Heart Away Intro* / Forevermore* / DC Baby!!* / Steal Your Heart Away* / Hit an' Run intro* / Guilty of Love* SP01