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Son House / Chicago Studio Session 1965 (1CDR)

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デルタ・ブルースの巨匠サン・ハウスの極上ステレオ・サウンドボード音源が、最新のデジタル・リマスタリングを施された素晴らしい音質で登場。1965年4/19、シカゴのFM放送スタジオで録音されたセッションを収録したもので、2014年になって再放送されたマスターを使用しているため、今目の前で演奏されているかのようなパーフェクトな音質でお楽しみいただけます。Studs Terkelによるインタビューを挟みながら演奏される珠玉のギター&ヴォーカルは正にブルースそのもの!オリジナル・マスターでは、左チャンネルにTerkel、右チャンネルにサン・ハウスという随分と思い切ったステレオ定位(よって演奏はほぼ右チャンネルのみから聴こえており、左チャンネルは僅かに残響が聴こえるのみ)がなされていましたが、本作では"音質2ランクアップ保証"といって差し支えない素晴らしいバランスのステレオ・サウンドボード音源に仕上がっています。

◆WFMT Studios, Chicago, IL 19th April 1965

01. Death Letter 02. Interview 03. Levee Camp Moan 04. Interview 05. Song Sermon 06. Interview 07. I Shall Not Be Moved 08. Interview 09. Preachin' the Blues 10. Interview 11. Louise McGee 12. Interview 13. Empire State Express 14. Interview 15. Don't Mind People Grinnin' In Your Face


SL01

・型番 Dead Flower-052
・販売価格 3,200円(内税)
・購入数