お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) 1999年「ピルグリム」ジャパンツアーよりエリック・クラプトン来日公演のリリースを開始し、15年間に渡り多くのECファンにご愛顧頂きました「E&C WORLD STAR」レーベル(シルフ)から長きの感謝を込めて2公演だけではありますが.....第70作・第71作目いきます!!!!「ギターの神様」エリック・クラプトンの来日40周年記念、20回目となる2年半振り待望の2014年ジャパンツアーより、2月25日名古屋公演(5日目)と2月26日大阪公演(6日目)を共に迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!!「E&C WORLD STAR」レーベルならではの丁寧なマスターリングを施し(オリジナルマスター使用)、中低域に厚みを持たせてリッチ感満点にコンサートを再現!!又、試聴にあたりストレスに感じるアコースティックセットなどの音量調整はもちろん、サウンド・バランスも文句無しの逸品です!!リズム隊がお馴染みスティーヴ・ガット&ネイザン・イースト、そしてギタリストがエリック一人という新体制でスタートした今ツアー!!名古屋公演では開演前に珍しく手拍子が起き、一曲目からアリーナが総立ちとなる大盛り上がり!!エリックも気を良くしたのか?前半4公演とは打って変わってギタープレイもキレキレな好演となっており、会場まるごと真空パックしたド迫力リアル・サウンドにて名古屋公演を楽しめます!!翌日大阪はエリックのヴォーカルもかなり元気で、ギタープレイ&バンド演奏も最高の超ド迫力・バリバリ最高峰リアル・サウンド!!これは熱くさせられる事間違いなし!!パフォーマンスとしては名古屋公演以降、エリックもかなり気合いの入ったプレイの連続で、「I Shot The Sheriff」「Little Queen Of Spades」での壮絶ソロ・プレイは必聴と断言!!また「Key To They Highway」や「Wonderful Tonight」を始め、様々な楽曲でこれまでとは少し違ったライヴアレンジが施されており、クリス・ステイトンやポール・キャラック二人の凄腕ソロプレイなども聴き所でしょう!!中盤のアコースティックセットではレゲエ風「Tears In Heaven」も登場し若年ファンも魅了しています。etc...終始聴き応え満点!!もはや細かい説明は不要でしょう!!ワクワクさせるオープニングナンバー「Pretending」から、ポール・キャラックが歌うジョー・コッカーのノリノリ・カバー「High Time We Went」に至るまで、タップリ2時間に渡るECならではのオンリーワンな魅力満開パフォーマンスはファン必聴間違いなし!!「E&C WORLD STAR」レーベル(シルフ)が美麗ジャケットワーク/極上音質にてお届けする2014年メモリアル・アイテムがいよいよ登場です!!あの感動と興奮がリアルに蘇ります!! Live At Osaka Castle Hall, Osaka February 26th 2014 Disc-One 1. Intro 2. Pretending 3. Key To They Highway 4. Tell The Truth 5. Hoochie Coochie Man 6. Honest Man 7. Wonderful Tonight 8. I Shot The Sheriff 9. Driftin'* 10. Nobody Knows You When You're Down And Out* 11. Alabama Woman* 12. Layla* 13. Tears In Heaven* Disc-Two 1. How Long (Paul Carrack/Vocals) 2. Before You Accuse Me 3. Crossroads 4. Little Queen Of Spades 5. Cocaine -Encore- 6. High Time We Went (Paul Carrack/Vocals) 7. Outro * Acoustic Set Eric Clapton - guitar, vocals Chris Stainton - piano, keyboards Paul Carrack - organ, keyboards Nathan East - bass Steve Gadd - drums Michelle John - backing vocals Sharon White - backing vocals SY01