お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) 1977年、ギタリストのマーク・リアリにによって結成されたアメリカのへヴィ・メタル・バンドのライオットは、その独特の哀愁を帯びたメロディが本国アメリカよりヨーロッパや日本で多く支持された。そのライオットが3rdアルバム「Fire Downunder」発表後、ニューヨークのMy Father's Placeで行ったライブを極上のプロショット収録。ライブハウス規模の会場のため、臨場感も抜群です。本国アメリカで最も人気のあったアルバム「Fire Down Under」収録曲を中心にしたセット・リストは、終盤に初期の名曲を持ってくるという、ファンには嬉しい内容。哀愁のギター・アルペジオから始まる"Outlaw"から名曲"Road Racin'"への流れは感動の一言。そしてラストはライオットの代表曲"Warrior"で会場の盛り上がりは最高潮に達します。先日「Tundersteel」期のメンバーで来日し、白熱のライブを繰りひろげていったライオット。今でもこだわっているファンの多いガイ・スペランザ時代、いわゆる初期のライブ映像は貴重です。ボーナス映像として、レット・フォレスター時代の"Restless Breed"のライブ映像と"Born In America"のプロモ映像をプラス。 "Restless〜"では、イントロ部分に一部乱れがありますが、マスターによるものですので、ご了承ください。 Live at My Father's Place, Roslyn, NY. 15th September 1981 + Bonus Videos 1. Swords And Tequila 2. After Of The King 3. No Lies 4. Fire Down Under 5. Rock City (incl. Tokyo Rose) 6. Don't Bring Me Down 7. Hot For Love 8. Don't Hold Back 9. Mark Reale Guitar Solo 10. Outlaw 11. Road Racin' 12. Warrior + Bonus Videos SN01