お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) LIVE IN KOLN 1970 & MORE The One Of The Most Underrated British Hard Rock Bands...A Must!!! TRACK 1-3: Live In Koln, Germany, April 30Th 1970 Previously Unreleased Superb Live Recording/digitally Mastered!!! TRACK 4: VPro Radio, Amsterdam, Netherland 1969 Previously Unreleased Perfect Stereo Soundboard Recording/digitally Mastered!!! TRACK 5,6: Live In Frankfurt 1969 Previously Unreleased Superb Live Recording/Digitally Mastered!!! ブリティッシュ・ハードロック・シーンの中でブルーズ・ハード・ロック的アプローチをとったバンドの中でも最もヘヴィなサウンドで、とりわけドイツで人気を誇ったアンダーグラウンドのヒーロー、スティーム・ハマーの超レアな1969〜1970年にかけての絶頂期のライヴが初登場!! 先ず1〜3はブルーズ・ハード方向からプログレッシヴに切り込んだ絶頂期、「MOUNTAIN」リリ−ス時の第7期ラインナップでの1970年4月30日ドイツはケルン公演を、この時代&この種のアーティストの録音とは信じられない、曲中のエアーも殆ど無い素晴らしい音質で収録!!この時代の録音ならではのヒスノイズは勿論、その他のノイズも1箇所ずつ最新デジタル・マスタリング機材で丁寧にトリートメントし、さらに音の輪郭を際立たせました。 ヴォーカルレスで長尺の"Riding On The L & N"、キーラン・ホワイトの渋すぎる歌声と、ヘヴィ且つタイトな演奏が痺れる"Hold That Train"、独特なリズムのリフが印象的なレアな"Leaving In The Morning"では中盤でインストパートでガラリと変化する展開が凄すぎです!! スティーヴの超弩級のヘヴィなベース&ミックの手数の多いドラムスのリズムセクションに支えられ、キーラン&マーティンのヘヴィなリフ&バッキングと、ブルーズベースのフリーフォームに熱くエモーショナルなプレイを複雑に展開する、唯一無二のアプローチはHRファンなら必聴です!! 4は1969年、スティーヴのサックスを擁した第6期のアムステルダム公演をステレオサウンドボード収録!!出音でははっきり分からない程度のFMノイズも完全にデリートしデジタルマスタリングで音質も大幅にUPしたオフィシャル・クウォリティーで収録!! 5、6は1969年フランクフルト公演を1970年音源とはキャラクターが違うものの、こちらもオーディエンスのエアーが殆ど聞こえない信じられないマスターをこちらもデジタルマスタリング&ノイズトリートメントして収録!!オフィシャルのバンド・ツリーにも出ていない、恐らく、1st録音時の第4期ラインナップをサイド・ギター・レスにしたラインナップで、ハロルドの素晴らしすぎるサックス・インプロをフィーチュアした約30分にも及ぶ、超ロングヴァージョンの"Riding On The L & N"は必聴です!! 1. Riding On The L & N 2. Hold That Train 3. Leaving In The Morning (Fades Out) 4. Junior's Wailing. 5. Junior's Wailing 6. Riding On The L & N /Great Sax Jam SW01