商品検索
商品カテゴリー
おすすめ商品
カートの中身
メルマガ登録・解除
商品情報配信
NEW TROLLS - NUMERO TRE (3CDR)

お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。)
Live at Club Citta' Kawasaki, Kanagawa 8th April 2006
 1966年当時イタリアで主流だったビート・グループとしてジェノヴァで結成されたNEW TROLLSは、何枚かのシングル・ヒットを飛ばすも彼等の名を世界的に知らしめたのは3rd Albumで映画のサントラとしてイタリア音楽界の巨匠ルイス・エンリケス・バカロフの元制作された『CONCERTO GROSSO PER 1 NEW TROLLS』からである。
その『CONCERTO GROSSO』をオーケストラを配し再現演奏すると話題となった初来日公演より、2日目の4月8日川崎クラブ・チッタでの演奏を最高の音質にて完全収録。 日本を意識した「君が代」や「蝶々夫人」のメロディを織り込んだ静かなるハモンド・オルガン・ソロの調べが会場全体を包み、ハモンド・オルガン・ソロから始まる第一部は大作あり、ソロ・パートあり、美しい歌物がありとバラエティに富んだ内容。そして第二部はストリングスを加えての『CONCERTO GROSSO』。興奮と感動に包まれ終了。アンコール1曲目はファースト収録曲「Signore, Io Sono Irish」で本来のオルガンのバッキングから、此方もオーケストラ・アレンジによるレア演奏。再びビート・グループ時代のヒット曲で美しい歌物「Una Miniera」と2度目の演奏となる「Vivace」で終了するも、BGMが流れ照明がついてもアンコールの声が鳴り止まず、初日には無かったセカンド・アンコールでシングルのみのレア曲「Musica」を披露。 

・型番 b03009
・販売価格 6,500円(内税)
・購入数