Live At W'ohol, Osaka, Japan. November 8th 1993 Previously Unreleased Stereo SBD/Digitally Mastered [bonus trax] disc two 7-10: Live At Club Hollywood, Seaside Heights, NJ. November 25th 1992 ソロ名義でのオリジナルアルバムとしては実に20年振りとなるニューアルバム「ANOMALY」のリリースが予定されているKISSの元オリジナルギタリスト、エース・フレーリーの、1993年に実現した待望のソロ・ジャパン・ツアーより、1993年11月8日大阪W'OHOL公演が関係者流出ものと思われる高音質サウンドボード音源で、ほぼ完全収録で初登場!! 前年の1992年から始まったJUST FOR FUN TOURは1993年に入り形を変えて続行、クラブギグのショートツアーというスタイルは変わらずに11月にソロとしては初となる来日公演が実現。クラブチッタ川崎を中心に、川口、大阪、名古屋の5公演が行われ、本音源の大阪公演はジャパン・ツアーの最終日。 内容は正にKISS時代を含めたBEST OF ACE FREHLEYの趣で、オープニングの"Shock Me"、"Parasite"といった初期KISSの代表曲を立て続けに披露。 その後もエースの新旧ソロの楽曲にKISS時代の曲を織り交ぜたエースファンにはたまらないセットリスト。 当時のエースの盟友でエンペラー・オブ・ロックンロールの異名を持つリッチー・スカーレットもリード・ヴォーカルをとり、ライブを盛り上げます。 ハイライトは"Rock Soldiers"からのエースのギターソロタイムで、お約束のフレーズ、お馴染みの演出が飛び出すファンなら大満足の、ならではの一代"芸"を披露。 終盤は"Strutter"からスタートし、ライブならではのスティーヴ・ワーナーのドラムソロタイムにリッチーとのツインリードハーモニーもバッチリ決まる"Detroit Rock City"、"Deuce"でエンディングを迎えます。 卓直ということで、とにかく音質が素晴らしく、歓声オフ気味の関係者流出ものと思われる文句無しのサウンドボード収録で、更に定評ある最新のプロユース機材によるデジタルマスタリングを施したオフィシャルクウォリティ。 更にボーナストラックとして、11月25日ニュージャージー州シーサイド・ハイツ、クラブハリウッド公演より、ハイライトのメドレーと、セバスチャン・バックが飛び入りした3曲を収録。 こちらはオーディエンスながら、最新ライブクオリティ並のマスターに、デジタルマスタリングを施したハイグレード仕様。 DISC ONE 1. Shock Me 2. Parasite 3. Trouble Walkin' 4. Breakout 5. Shot Full Of Rock 6. New York Groove 7. Strange Ways 8. Cold Gin 9. 2,000 Man 10. Rock Soldiers 11. Ace "The Spaceman" Frehley Guitar Solo DISC TWO 1. Strutter 2. Steve Werner Drum Solo 3. Rip It Out 4. Rocket Ride 5. Detroit Rock City 6. Deuce 7. Medley: /Speeding Back To My Baby/She/Wiped Out/Hard Times 8. Deuce with Sebastian Bach 9. Strange Ways with Sebastian Bach 10. Rip It Out with Sebastian Bach SW01