お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間お時間をいただきます。) ガンズ・アンド・ローゼズ、2年振り、6度目の来日公演を、当初の否定的な予想を大きく覆し、3時間40分にも渡る超怒濤のマラソン・ステージとなった12月19日、東京ドーム公演を、一秒足りとも漏らさずに完全収録。 AXL ROSEがステージ上にて使用のIEM(イン・イヤー・モニター)とアリーナ席、Aブロックのフロント・ロウからの生音の固まりと化した、極上のオーディエンス・マテリアルとをフル・マトリックス。 そればかりか、オーディエンス録音のみでは聞く事の出来ない、ショウ全編に渡り聞く事が出来る、AXL ROSEのイヤモニ越しのクルーやメンバーへの業務指令や悪のりジョークの連発も、もちろんその全てを収録です。 暗転、そしてINTROテープが流れる中、スタンバっていたAXLからの「Anytime,Kids!(いつでもいいぜ!)」の突如のGOサインと共に、新譜のオープニングを飾るCHINESEDEMOCRACYからショウがスタート。新旧を織り交ぜ、いつもの如くその場その場で曲を直感でチョイスして行くAXL。バン・マスでもあるベーシスト、トミーとのその生々しいやり取りも克明に聞き取る事が出来ます。「CHINESE DEMOCRACY WORLD TOUR」と銘打たれているだけあり、同アルバムからステージでは初披露となる楽曲達が次々とプレイされて行き、結果的に1曲のみを除く新譜から13曲を披露!という、誰もが予想だにしなかった前代未聞の素晴らしく濃い内容となっています。 更には1987年リリースのシングルWELCOME TO THE JUNGLEのB面に収録の、恐らくは20数年振り!?の久々のプレイとなった、AC/DCのWHOLE LOTTA ROSIE、そして2007年のオーストラリア公演でもプレイされた、1986年リリースの自主制作版Live ?!*@ Like A Suicide 収録の ROSE TATTOOのNICE BOYS (DON'T PLAY ROCKN' ROLL)もまさかのセットイン。もちろん、どちらも日本初披露となる激レアなカバー・バージョンです! 終わってみれば前述の通り、期待を良い意味で大きく裏切る3時間40分にも渡る、超スペクタクルなロックンロール・ショウ!! この世に同じ内容のショウは2つと無い、名ライヴ・アクト、ガンズの88年日本武道館公演に次いで語り継がれるであろう、日本公演通算20回目となった東京ドーム公演が今ここに刻まれます。 Recorded Live At Tokyo Dome, Tokyo, Japan, December 19, 2009 Disc1 Intro Chinese Democracy Welcome To The Jungle It's So Easy Mr. Brownstone Catcher In The Ryesorry Jam / I Want You Backif The World Richard Fortus Solo/ James Bond Theme Live And Let Die Jam Dizzy Reed Solo / Ziggy Star Dust Street Of Dreams Jam/ Woman From Tokyo You Could Be Mine Rocket Queen Disc2 My Michelle DJ Ashba Solo Sweet Child O' Mine Shackler's Revenge I.R.S.Jamaxl Rose Piano Solo/ Someone Saved My Life Tonight (Inst) November Rain Jam Whole Lotta Rosie Knockin' On Heavens Door Scraped prostitute Jam/ Godzilla Theme this I Love Frank Ferrer Solo/ We Will Fuck You Out Ta Get Me Disc3 Ron "Bumble foot" Thal Solo / Pink Panther Theme Don't Cry Night Rain Madagascar There Was A Time My Generation / Tommy Stinson On Lead Vocal better jam/ Rhine Stone Cowboy Patiencenice Nice Boys (Don't Play Rock N' Roll) Jam Paradise City Axl Rose Speech Outro/ Way Way Complete SP01