【在庫限り】 数年イングヴェイの極上ライブ音源(特にサウンドボードモノ)はほとんどリリースされておらず、フラストレーションをためこんでいたファンの方も多かったはずです。そんなファンの思いを払拭する、インギーのブート史上最高峰のステレオ・サウンドボード・ライブ音源がTIGER HOOKより登場!『War To End All Wars』南米ツアーより、マーク・ボールズ脱退直後の2001年9/25のチリ、サンチアゴでのライブ、Vo.にはまたもやRAINBOW人脈のドゥギー・ホワイト、Key.に元DREAM THEATERのデレク・シェレニアンを迎えてのステージです。本邦初出音源で音質はパーフェクト、余計なノイズが無いのはもちろんのこと音圧・バランス・空間系エフェクトによる臨場感どれをとっても一級品、さらには10分間にわたる「MISTREATED」の熱演など聴き所満載のセットリスト、ライブではフラットしがちなドゥギーのヴォーカルもこの日は好調で(さすがに「Hiroshima Mon Amour」では無理っぽい感じですが)ストレス無く聴くことができます。ファン狂喜の極上アイテム、永久保存盤タイトルの登場です! Disc.1 1.Rising Force 2.Crucify 3.Bedroom Eyes 4.Paganini 〜 Adagio 〜 Far Beyond The Sun 5.Preludium 〜 Wild One 6.Miracle Of Life 7.Bad Reputation 8.Guitar Solo 〜 Trilogy 9.Red House 10.Badinerie 11.Keyboard Solo (Derek Sherinian) Disc.2 1.You Don't Remember, I'll Never Forget 2.Masquerade 3.Seventh Sign 4.Acoustic Guitar Solo 〜 Prelude To April 〜 Black Star 5.Hiroshima Mon Amour 6.Mistreated 7.I'll See The Light Tonight Live at the Teatro Providencia, Santiago Chile, Sep 25 2001 M03