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Live at Astoria, London, UK. 2nd July 1992 + West Chester County Theater, NY. 22nd August 1989

オジー・オズボーン・バンドのギタリストとしてブレイクしたジェイク・E・リーが、独自の音楽性を具現化するべく結成し1989年にデビューしたBadlands。ブルーズやカントリーを根幹に、アメリカン・ロック・テイストを程よく含んだその音楽性は、新たなファンを獲得した。しかし単なるアメリカン・ロックに落ち着かないのは、ブラック・サバスでも高い評価を得たレイ・ギランのド迫力の粘着質ヴォーカルによるところも大きい。このライブは、彼らの代表作ともいわれている2ndアルバムをリリースしたときのツアーから、1992年ロンドンでのライブを放送用音源より高音質収録。音質、バランス共に良好で、ジェイクのギターはもちろん、レイのド迫力のヴォーカルもガッツリ楽しめます。そして9曲目以降は、1stアルバムリリース後のライブを高音質オーディエンス収録。こちらはこの時期でしか聴くことができない曲も収録。活動期間が短かったバンドだけに貴重なライブ音源です。

1. High Wire
2. Love Don't Mean a Thing
3. Devil's Stomp
4. Drum Solo
5. Shine On
6. Rumblin' Train
7. Seasons
8. Whiskey Dust
9. Hard Driver
10. Ball and Chain
11. Winter's Call
12. Dreams In The Dark
13. Devil's Stomp
14. Guitar Solo
15. High Wire


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