お取り寄せ商品。(ご注文をいただいてから、お取り寄せに3日から1週間程度お時間をいただきます。) ■遂に始まった2013年OUT THEREツアー初日! ■「EIGHT DAYS A WEEK」「ALL TOGETHER NOW」「YOUR MOTHER SHOULD KNOW」「LOVELY RITA」!!! ■ジョンの「BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE!」まで演奏してます! ■ウイングス・ナンバーからは「あの娘におせっかい」と「Hi Hi Hi」がセットイン!!! いよいよ始まったポールの2013年ツアーから、その初日2013年5月4日ブラジルでのコンサートをお届けします。毎回、どんなセットリストになるのか楽しみなポールのツアー。最近はかなりセットリストを入れ替えており、ツアータイトルも「OUT THERE TOUR」と変え、今回もどんな曲を演奏するのか注目が集まっていました。 そんな注目のオープニング・ナンバーは「Eight Days A Week」で始まるという驚きのもの。ビートルズ時代もステージで演奏したことはなく、今回が初めてのライヴ・バージョン。さらに初めてライヴで採り上げた曲としては、ピアノによる「Your Mother Should Know」、「All Together Now」、さらに「Lovely Rita」と、これでもかというくらい投入されています。本当に当日この場にいたファンは幸福でしょう。そしてさらに驚かされるのは、ジョンの「Being For The Benefit Of Mr. Kite」をライヴ演奏! ウィックスがいるからこそ出来るサージェントの曲の再現。それにしても、このようないかにもジョンの世界観を表した曲を採用するとは。そして、今のポールが歌うことにまったく違和感がないのにも驚きます。まるでこれがポールのオリジナルのように聴こえるから不思議。きっとポールの中では、サージェントは俺の作品だ、という意識があるのかもしれません。 そして昨今の話題をさらっているのがウイングスの映画『Rock Show』が完全版でソフト化されたこと、『Wings Over America』が豪華版になって再発されたことでしょう。そのプロモーションを兼ねてか、久しぶりに演奏するウイングスナンバーが2曲あります。それが『Listen To What The Man Said』と『Hi Hi Hi』です。両者ともほぼ完コピで、ウイングス時代と遜色ない出来栄え。ビートルズ時代の曲をほぼやり尽くしている今こそ、このようなウイングスの曲を今後多く採り上げて欲しいと思うファンはおおいはず。 数多くのレア・ナンバーを含む、ポールの最新ライヴを、高音質オーディエンス録音にて完全収録。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤です。 DISC ONE 01. Opening Film 02. Eight Days A Week 03. Junior’s Farm 04. All My Loving 05. Listen To What The Man Said 06. Let Me Roll It 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred And Eighty-Five 10. The Long And Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. Hope Of Deliverance 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today 18. Your Mother Should Know 19. Lady Madonna 20. All Together Now DISC TWO 01. Mrs. Vandebilt 02. Eleanor Rigby 03. Being For The Benefit Of Mr. Kite! 04. Something 05. Ob-La-Di, Ob-La-Da 06. Band On The Run 07. Hi, Hi, Hi 08. Back In The U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude 12. Day Tripper 13. Lovely Rita 14. Get Back 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End CC01